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ポスコ　初の労組ストの危機
[2023-09-20]
創立55年以降の初の労組ストの危機に陥っているポスコが秋夕を控え、団体交渉の決着のために総力を尽くしている。 業界によると、19日午後にポスコの金ハクドン副会長が労組の金ソ\ンホ委員
H形鋼の輸入が好調
[2023-09-20]
今月にH形鋼の輸入が好調である。 暫定輸入通関資料によると、9月1-17日のH形鋼の輸入量が1万8324トンで前月同期比約3000トン増加した。 国別の輸入量を見ると、日本産が8600トン(701ド�
鉄筋の輸入量が増加
[2023-09-20]
先週の鉄筋の輸入量が1万トンを超え、今月17日までの輸入量が3万トンを超えた。 暫定輸入通関資料によると、9月1－17日の鉄筋の輸入量が3万920トンであった。このうち日本産が1万4706トン(5
大韓製鋼　工場外に鉄スクラップヤードを確保
[2023-09-20]
大韓製鋼が鉄スクラップヤードを確保した。 業界によると、大韓製鋼が緑山工場の近くに鉄スクラップヤードを確保して、10月から運営する計画である。緑山リサイクリングセンターと命名された
船舶の受注量が急減
[2023-09-20]
8月に造船メーカーの船舶の受注量が大幅に減少した。 英国のクラークソ\ン・リサーチによると、8月の国内造船メーカーの船舶の受注量が27万CGT(6隻)で前月比81.5％、前年同月比65.0％がそれ�
厚板流通業界の業績が第3四半期にも赤字
[2023-09-19]
厚板の流通業界が秋夕連休を控え、販売不振で困っている。販価引き上げが難しいためである。 現在の厚板の輸入対応材の流通価格がトン当たり90万ウォン前後で、この1か月間で持ち合いで推移
電炉メーカーの鉄筋在庫が増加
[2023-09-19]
電炉メーカーの鉄筋の在庫がなかなか減っていない。これは高水準の締め切り価格と秋夕連休が原因であると分析される。 本誌の調査によると、今週の電炉メーカー8社の鉄筋の在庫が35万4000ト�
鉄スクラップ業界の収益が低下
[2023-09-19]
鉄スクラップ業界の収益に赤信号が灯っている。 価格変動が少なく、鉄スクラップ企業は在庫回転率を高めて、赤字を最小にする政策を展開している。最近に鉄スクラップ企業の在庫が増えている
ステンレス鋼管メーカーの値上げが難しい
[2023-09-19]
ステンレス鋼管メーカーのポスコの値上げの転嫁ができなく、販売負担が大きくなっている。 ポスコが9月のニッケル系と316Lステンレス熱延鋼板の販価をトン当たり10万ウォン引き上げた。これ�
北米のリグ数が増加
[2023-09-19]
北米のリグ数が増加した。 9月第2週の北米のリグ数が831基で前週比17基増加した。このうち米国のリグ数が641基で前週比9基増加して、カナダのリグ数は190基で前週比8基増加した。

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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