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世亜製鋼、昌原工場の順天工場への移転の時期を検討
[2014-03-06]
世亜製鋼が今年に昌原工場を順天に移すことにして、そのタイミングを検討している。 同社は生産に3−4ヶ月が所要されるロールベンダーの使用期間と不需要期などを考慮して、移転の時期を決
現代製鉄、耐震用鋼材で南米のプラント市場に進出
[2014-03-05]
現代製鉄が独自で開発した耐震用鋼材で南米のプラント市場を開拓している。耐震鋼材が海外の大型建設やプラント現場に採用されているため、新たな輸出製品と浮上している。 現代製鉄はコロ
現代製鉄の唐津特殊鋼工場の建設が本格化
[2014-03-05]
現代製鉄の唐津特殊鋼工場の建設が4月の土木工事の開始で本格化される。同社は15年まで工場を建設して、16年2月の量産を計画している。 唐津特殊鋼工場の生産能\力は年産100万トンで、特殊
現代ハイスコが海外の鋼管事業を拡大するか
[2014-03-03]
SBBは現代ハイスコが海外の鋼管設備の増強を検討していると報じた。現代ハイスコの関係者も「冷延部門の分割以降に海外進出の拡大を検討している」と述べた。 しかし、現代ハイスコは海外の
クラカタウ・ポスコの高炉が正常稼動へ
[2014-02-28]
クラカタウ・ポスコが稼動が峠を越えたと見られる。同社は20日に高炉のすべての羽口を開放して、高炉の正常稼動に拍車をかけている。昨年12月23日の火入以降の2カ月ぶりの正常稼働である。
現代製鉄がスキンパス設備の導入を検討
[2014-02-25]
現代製鉄が薄手熱延鋼板の需給難の解消に乗り出すと見られる。 現代製鉄は自動車用冷延鋼板の生産増加で、薄手熱延鋼板の生産負荷が相当期間に継続すると判断している。これで粗圧延機(Skin
現代製鉄の合併後の初の投資はCGL(?)
[2014-02-17]
現代製鉄が現代ハイスコの冷延部門を吸収・合併以降の初の投資がCGLになる可能\性が高いと見られる。 証券業界の関係者は「現代製鉄が年産50万トンのCGLの導入を検討している」と述べた。これ
冷延業界の今年の設備投資は改修が中心
[2014-02-14]
今年の冷延メーカーの設備投資が増設でなく、既存設備の改修や補修による製造原価の改善になると見られる。 ポスコは定期補修など補修以外の冷延部門への投資計画がないと知られている。
東部製鉄、仁川工場の個別売却を決めたことでない
[2014-02-11]
東部製鉄が仁川工場を個別で売却することにして、主幹事を選定している。同社はまだ決められたことがないと明らかにした。同社の関係者は「仁川工場の個別売却の噂\があるが、まだ決められたこ
現代製鉄、冬季の圧延ラインの大補修を行う
[2014-02-05]
現代製鉄が冬季の圧延ラインの大補修を行う。同社は2月から2ヶ月間で各工場の設備を補修する計画である。 特に2月には浦項工場を重点的に補修する計画である。詳細を見れば、浦項工場の中型

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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