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現代製鉄のSPP栗村エネルギーの買収が有力
[2015-02-26]
現代製鉄のSPP栗村エネルギーの買収が有力である。 業界によると、現代製鉄は25日午後3時にSPP栗村エネルギーの売却主管社である三一会計法人に入札提案書を出した。 当初2巴戦になると予
GIの設備稼働率が上昇
[2015-02-23]
高炉メーカーが中心で溶融亜鉛めっき鋼板(GI)の設備能\力を増強している中で、輸入量が増えている。 韓国鉄鋼協会によると、14年の溶融亜鉛鋼板の生産量は763万9379トンで前年比12.1%増加
昨年のEGIの設備稼働率が60.5%
[2015-02-17]
電気亜鉛めっき鋼板の国内需要が100−110万トンに減って、輸入材の比重も下落した。主な需要家の工場海外移転による需要減少が原因であると見られる。 韓国鉄鋼協会によると、昨年の電気亜
ポスコ、光陽第7CGLの設備設置工事を再開
[2015-02-13]
ポスコは10年に中断された光陽第7CGL(Continuous Galvanizing Line)の新設工事を10月から再開する。光陽第7CGLは10年に基礎工事に入ったが、当時の鉄鋼需要の停滞と海外投資でこれを中断した。
カラー鋼板の設備稼働率が下落
[2015-02-12]
14年のカラー鋼板の設備稼働率が需要停滞と輸入増加で前年比下落した。 韓国鉄鋼協会によると、14年のカラー鋼板の設備稼働率が74.7%で前年比3.4%ポイント下落した。04年以降のカラー鋼板
SPP栗村エネルギーの買収、現代製鉄と セファコンソーシアムの2巴戦
[2015-02-12]
SPP栗村エネルギーの買収が現代製鉄とセファコンソ\ーシアムの2巴戦になっている。有力であった日進製鋼と米国系資本の私募ファンドは売却主管社である三一会計法人に買収意向書(LOI)を出さなか
浦項製鉄所、第2高炉の3次の改修を開始
[2015-02-10]
ポスコ浦項製鉄所の第2高炉が3次の改修に入った。 浦項製鉄所の第2高炉は97年8月1日の3期火入れから17.5年間で溶鋼を生産してきた。ポスコは第2高炉の1次改修の時にに新設備を導入して、2次
韓国特殊形鋼、円形ビレットを量産
[2015-02-10]
韓国特殊形鋼が円形ビレット(Round Billet)を量産する。 同社は昨年夏に漆西製鋼所に約100億ウォンを投じて、円形ビレットの生産設備を導入して、年末から量産に入った。円形ビレットは継目
現代製鉄、浦項工場の鉄筋ラ設備を売却する方針
[2015-02-02]
現代製鉄が浦項工場の鉄筋設備を売却する方針である。 現代製鉄は29日に開かれた企業説明会(IR)で、浦項で閉鎖された鉄筋設備の売却を検討していると明らかにした。 同社は浦項棒鋼工場は
ポスコのハイミルの稼働率が低下
[2015-01-30]
電炉で熱延鋼板を生産するポスコのハイミルの稼働率が30%前後に下落した。これで鋼管メーカー向けで生産してきた厚さ2mm未満の薄手の供給不足が懸念される。 ポスコの光陽ハイミルは通常CEM

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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