2025-05-10 13:57
お気に入りに登録
需給
市況/価格
流通/加工
国内動向
海外動向
設備技術
貿易通商
原料
その他
Home
>>地域別>>設備技術
ポスコと現代製鉄 来月から冷延工場の設備を補修
[2024-08-22]
ポスコと現代製鉄が9月から冷延工場の設備を補修する。 ポスコは第2四半期の浦項製鉄所と光陽製鉄所の鋼板類の設備補修に続き、第3四半期には光陽製鉄所を中心で設備を補修する計画である。
東国産業 ニッケル鋼板設備を増強
[2024-08-12]
東国産業がニッケルメッキ設備を増強する。 東国産業がニッケルメッキ鋼板の設備増強に350億ウォンを投じると明らかにした。これで同社の投資額が従来の880億ウォンから1230億ウォンに拡大さ
ポスコ光陽製鉄所 CCTVでコイルの異材判定システムを運営
[2024-08-09]
ポスコの光陽製鉄所がAI映像分析モデルを活用して、コイル梱包ラインに異材判定システムを構\築、利用していると明らかにした。 異材とは受注情報と生産製品の規格が異なる製品である。光陽
DKCの設備補修が終わって、SMスチールは7月末に補修する計画
[2024-07-24]
ステンレス鋼厚板メーカーが設備を補修している。 まずDKCの浦項工場の設備補修はポスコの設備補修に合わせたため、例年に比べ早い6月末から7月第1週まで行われた。一方、SMスチールの郡山工
世亜ベスチールと世亜昌原特殊鋼 夏休み期間に設備を補修
[2024-07-23]
世亜ベスチールと世亜昌原特殊鋼の夏季の設備補修が夏休み期間に行われる。 両社は7月29日から8月2日までの5日間で夏休みを実施して、同期間に設備の定期補修を行う。世亜べスチール持株も
ポスコ 改修で浦項第4高炉にスマート高炉システムを適用
[2024-07-19]
ポスコの浦項第4高炉にスマート高炉システムが適用されている。 6月末に3次改修が終わった浦項第4高炉に約1年4か月間で5300億ウォンが投じられた。高炉の容積に変動がなく、ディープラニン
ポスコ光陽製鉄所 第2・3製鋼工場に時刻・温度統合管理システムを構築
[2024-07-12]
ポスコの光陽製鉄所は10日、AIモデルを利用した工程の時刻・温度統合管理システムを構\築していると明らかにした。 光陽第2・3製鋼工場のすべての工程に構\築された時刻・温度管理システム
ポスコ 7月末に光陽厚板工場を補修
[2024-07-12]
ポスコが7月末に光陽製鉄所厚板工場の定期設備補修を行う。 6月中旬から1か月間の光陽第2冷延工場の設備補修と6月末からの光陽第1熱延工場の15日間の設備補修が行われている中で、7月末から
ポスコの浦項製鉄所 第4高炉の改修に無溶接配管締結の新技術を適用
[2024-07-08]
ポスコの浦項製鉄所が第4高炉の改修にポスコ育成ベンチャー企業であるメガジョイント社の無溶接方式配管締結の新技術を適用して、同伴成長支援団の活動結果が出たと明らかにした。 「同伴成
KGスチール リバーティスチールの電炉再稼働のオプション期限を延長
[2024-07-05]
KGスチールが予\想通りにリバーティスチールの唐津熱延電炉の再稼働オプション期限を延長した。 KGスチールがリバーティスチールの唐津電炉熱延設備の再稼働オプション(敷地賃貸など)期限を
[
1
]
[
2
]
[
3
]
[
4
]
[
5
]
[
6
]
[
7
]
[
8
]
[
9
]
[
10
]
~ [
238
]
区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
0
800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
0
810
780
H形鋼
0
1120
990
STS CR
0
5950
5900
*
首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
*
単位:USD/MT
Copyright(c) 2004 by KoreaSteelNews Co.,Ltd. All right reserved.
Contact
webmaster@koreasteelnews.com
for more information. / Tel: +82-10-7419-5259 / Fax: +82-2-716-9352