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[焦点] 電炉業界が鉄筋の超高強度の減産に突入
[2018-05-29]
電炉メーカーが危機脱出のため、減産という劇薬処方に乗り出している。固定費の上昇を抑えるためにの生産量を維持して、窮地に陥っていることである。需要が停滞している中で、在庫過剰で悩んで
軟鋼線材の輸入量が急減
[2018-05-25]
今年に入って軟鋼線材の輸入量が前年同期の半分になっている。 韓国鉄鋼協会によると、1-4月の軟鋼線材の輸入量が7万2963トンで前年同期比49.8%減少した。業界はこれについて、中国産の輸出
ポスコのFINEX第2工場が2代期へ
[2018-05-17]
ポスコが独自の技術で開発したFINEX第2工場が2代期に入ったと明らかにした。これがFINEX商用化の成功を証明することであると同社は説明した。 FINEX第2工場は2月に1代期の操業を終え、79日
ポスコ、第4四半期まで第2製鋼と第1線材工場の施設を補修
[2018-05-14]
国土交通部が2月5日から4月13日まで3989カ所の安全診断を実施した結果、浦項製鉄所の一部工場の建物の補修と補強が必要であることが分かった。 今回の診断によると、浦項製鉄所の第2製鋼工
現代製鉄の唐津工場、設備故障で鉄筋ラインの稼働が中断
[2018-05-14]
現代製鉄の唐津工場が設備故障で鉄筋の生産を中断している。 8日に現代製鉄の唐津工場の鉄筋製鋼ラインで取鍋(Ladle)のカバーが落ちる事故が発生した。幸いなに、人身事故がなく、大規模な
大韓製鋼新平工場の再稼動が遅れ
[2018-05-11]
釜山地方雇用労働庁が4日、大韓製鋼新平工場の電炉の稼動中断命令を撤回したが、再稼働の時期が出なく、関連企業の不安が高まっている。 大韓製鋼の関係者は「まだ新平工場の電炉の再稼動の
CGLの設備能力増強が継続
[2018-04-26]
世界の鉄鋼メーカーの自動車用CGLの設備能\力増強が継続している。 国内では昨年にポスコが光陽製鉄所に高張力鋼板をはじめとするギガスチールの設備能\力増強のために第7CGLを竣工して、現
大韓製鋼の新平工場の再稼働は?
[2018-04-26]
大韓製鋼の新平工場の再稼働の時期について業界が注目している。南部地域の鉄スクラップ市場が正常になるためには、大韓製鋼の新平工場の再稼働が必要であるためである。 大韓製鋼の電炉の再
ポスコ鋼板、ブラックステンレスカラー鋼板でプレミアム家電市場を主導
[2018-04-21]
ポスコ鋼板が耐指紋技術を適用して開発したブラックステンレス(Black Stainless Steel)カラー鋼板でプレミアム家電市場を主導している。 3年前に米国の家電市場に参入したブラックステンレス
現代製鉄、自動車用鋼管専用設備を導入
[2018-04-02]
現代製鉄が自動車用鋼管専用設備を導入する。自動車軽量化に合わせた品質の確保と将来の需要を備えた製品開発が狙いである。 現代製鉄は蔚山鋼管工場に9月の稼動を目指して、1基の自動車用

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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