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大韓製鋼の緑山工場の電炉の稼動が正常化
[2018-08-31]
大韓製鋼の緑山工場の電炉が改修以降の23日に再稼働に入って、今週に生産量が正常の水準になったと知られている。 同工場の溶鋼の1日の生産量が3000トンを超えたと伝えられている。1日に30シ
大韓製鋼、23日に緑山工場の電炉を再稼働
[2018-08-20]
大韓製鋼が23日に緑山工場の電炉を再稼働する予\定である。 大韓製鋼は緑山工場の電炉を予\定通りに23日に再稼働する計画である。同社は緑山工場の電炉の改修で製鋼能\力を現在の年産80万ト
厚板メーカーの設備補修が8月に集中
[2018-08-09]
厚板メーカーの設備補修が8月に集中される。供給面の変数が価格下落の雰囲気の歯止めになるがが注目される。 業界によると、ポスコは8月に浦項第2厚板工場と光陽第4厚板工場の設備補修を計
大韓製鋼、緑山工場の電炉を改修
[2018-08-08]
南部地域の鉄スクラップ需給の核である大韓製鋼の緑山工場が電炉の改修に入った。同工場の改修期間は6日から22日までの15日間である。今回の改修が終われば、同工場の電炉の生産能\力は年産80
ポスコの下半期の厚板工場の設備補修が8月に集中
[2018-08-07]
ポスコの下半期の厚板工場の設備補修が8月に集中的に行われる。 ポスコの下半期の厚板工場の設備補修は7月の10日間の光陽第4厚板工場をはじめ、8月に集中的に行われる。 ポスコは8月に浦
現代総合特殊鋼、曽坪に年産10万トンの新工場を建設
[2018-08-06]
現代総合特殊鋼が1380億ウォンを投じて、忠清北道曽坪にCHQワイヤ(冷間圧造用鋼線)工場を建設する。同社は下半期に本格的な工場建設に入って、19年下半期の稼動を目指している。 会社の関係
世亜ベスチール、夏休み期間に設備を補修
[2018-07-27]
世亜ベスチールが夏休み期間に設備補修を行うと明らかにした。 同社は7月30日から8月3日まで5日間の夏休み期間で電炉と圧延設備の定期補修を同時に行う計画であると伝えた。
電炉メーカーの夏季の設備補修が少ない
[2018-07-25]
電炉メーカーが鉄スクラップの需給不均衡を懸念している。供給量が減っている中で、30日から夏休みが本格化すると少なくとも1週間、最大2週間で入庫量が減る。しかし、消費量はあまり減らない
東国製鋼、7月末から釜山第6CCLを補修
[2018-07-24]
東国製鋼が7月30日から8月5日までの一週間で、釜山工場の第6CCLを補修する計画である。 同社は釜山工場の第6CCL以外のカラー鋼板ラインの稼働が正常で、販売に問題がないと明らかにした。一
DKC、浦項工場の設備補修を計画
[2018-07-19]
ステンレス鋼厚板メーカーであるDKCが7月25日から8月9日まで浦項工場の夏季設備補修を行う。 DKCは今回の補修に1基のレベラーを追加で導入して、倉庫棟の電気工事も行う計画である。今回の設

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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