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現代製鉄仁川工場の120トン電炉の稼動が中断
[2019-02-28]
現代製鉄仁川工場の120トン電炉が稼動が中断されている。26日午後に120トン電炉で溶鋼があふれる事故が発生したためである。幸いに人命被害はなかったが、電炉のケーブルなどの修理が必要である
東国製鋼、仁川工場の稼働を再開
[2019-02-28]
東国製鋼の仁川工場が再稼働に入った。 雇用労働部は22日、東国製鋼仁川工場の稼働停止命令を撤回した。これで東国製鋼仁川工場の稼働が26日に再開された。 今月2日、東国製鋼仁川工場の
ギロチンの稼働率が低水準
[2019-02-25]
ギロチンの稼働率が低水準である。 最近に小型ギロチンの稼働率は80%以上であるが、大型ギロチンの稼働率は50ー70%にとどまっている。ある流通企業筋は「昨年から原料が不足して、ギロチン
ポスコと現代製鉄の厚板の設備補修が夏場に集中
[2019-01-31]
ポスコと現代製鉄の厚板工場の設備補修が夏場に集中する。これが下半期の厚板の価格支持要因になるかが注目される。 業界によると、ポスコは6月と8月に厚板工場の設備を補修する計画である
東国製鋼、7ー8月に唐津厚板工場の設備を補修
[2019-01-31]
東国製鋼は7ー8月に約10日間の唐津厚板工場の設備を補修する計画である。 ポスコと現代製鉄も6ー8月に厚板工場の設備を補修する計画で、夏場に厚板の供給がタイトになると予\想される
カラー鋼板メーカーの設備稼働率が2年連続で下落
[2019-01-14]
昨年のカラー鋼板メーカーの設備稼働率が前年比下落した。 本紙がカラー鋼板メーカーの昨年の設備能\力と生産量を推定した結果、生産量が減少したが、設備能\力は増強され、設備稼働率が下
世昌スチール、中小口径継目無鋼管専用ラインの営業生産を開始
[2018-12-21]
国内の代表\的な炭素鋼継目無鋼管メーカーである世昌スチールが始華工場の第2ラインの試運転を終え、営業生産を開始した。同社は今月の第2ラインの試験生産で35.6oと38o、65oの生産に成功し
ポスコ、浦項製鉄所の第2ー4焼結工場にNOx)除去設備を設置
[2018-12-21]
ポスコが浦項製鉄所の第2ー4焼結工場の窒素酸化物(NOx)除去設備と選択的な触媒還元(SCR)設備を設置する。 KCコトゥレルは今回の設備工事契約をポスコと356億ウォンで締結したと明らかにした
ポスコの光陽第2熱延工場の改修が終了
[2018-12-20]
ポスコの光陽製鉄所は第2熱延工場を最新設備にする改修が終わって、信頼性の高い高級製品の生産体制になったと明らかにした。 光陽製鉄所は需要産業の景気低迷、世界の供給過剰、米国発保護
電炉メーカーの冬季の設備補修計画
[2018-12-10]
電炉メーカーが冬季の設備補修に入る。電炉メーカーは旧正月連休を利用して工場稼働の中止を最小にする方針であるが、生産量の減少が避けられないと見られる。 現代製鉄仁川工場の小型ライン

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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