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>>地域別>>設備技術
大韓製鋼、コイル鉄筋の単重拡大を推進
[2020-06-19]
大韓製鋼がコイル鉄筋の単重拡大を推進している。 大韓製鋼は新型コロナウイルスの拡散で年末に延期されている平沢工場の直線鉄筋設備の導入と一緒、連続ビレット溶接設備であるエブロス(EB
ポスコ、浦項第1・3厚板工場を補修
[2020-06-15]
ポスコが浦項第1厚板工場と第3厚板工場の設備を今月と7月に補修する。 ポスコはまず年産50万トンの浦項第1厚板工場を10日から28日までの18日間、年産180万トンの第3厚板工場は7月13日から25
ポスコのステンレス鋼工場で火災発生
[2020-06-15]
ポスコのステンレス鋼焼鈍・酸洗工場で13日午後12時半頃に火災が発生したが、鎮圧された。現場の労働者は火災発生直後に避難して、人命被害はなかった。 同工場は設備補修が進行中であった
ステンレス冷延メーカーの稼働率が50−60%
[2020-06-10]
ステンレス冷延鋼板メーカーの受注が非常に不振である。 ステンレス冷延鋼板メーカーの4−5月の設備稼働率が50−60%にとどまった。3月からの世界のラクダウンによる景気低迷で、国内販売量
ポスコ、一部設備の稼働を停止
[2020-06-09]
ポスコが光陽第3高炉の火入れ延期に続き、一部設備の稼働を停止していることが分かった。 ポスコの関係者は「従業員の雇用安定のため、希望退職などは検討していない」とし「労使間の共感で
現代製鉄、唐津電炉熱延設備の稼働を中止
[2020-06-03]
現代製鉄が6月1日から唐津電炉熱延設備の稼働を中止した。 現代製鉄の関係者は「6月に唐津電炉熱延設備の稼働を中止して、労組今後の運営について議論する予\定である」と述べた。同社は唐津
電炉メーカーの6月の稼働停止計画が108日
[2020-06-02]
電炉メーカー7社の6月の稼働停止計画の累計が108日である。 6月の電炉メーカーの稼働停止計画が前月比やや減少して、現代製鉄唐津工場と東国製鋼仁川第1圧延ラインなど生産性の高い工場の稼
ポスコ、浦項CGLを補修
[2020-06-02]
ポスコが6月第1週から第2週までの10日間で、浦項CGL(連続溶融亜鉛めっき設備)を補修する。同ラインの主力生産製品はHGI(熱延亜鉛メッキ鋼板)で、生産能\力は年産75万トンである。 同社の関
ポスコ、光陽第3高炉の再稼働を延期
[2020-05-29]
ポスコが光陽第3高炉の再稼働を1ヶ月程度遅れると予\想される。 ポスコは2月12日から5月28日まで光陽第3高炉の改修を行った。今回の改修で第3高炉の内容積が4600㎥から5500㎥に
ポスコ鋼板、第2CGLを補修
[2020-05-29]
ポスコ鋼板が今月末から6月初めまで浦項工場の第2CGLを補修する。 今回の設備補修は定期補修で、第2CGLはアルコスター(アルミメッキ鋼板)など様々なメッキ鋼板を生産する設備で、生産能\力は
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流通価格
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
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H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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