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>>地域別>>設備技術
ポスコの酸洗と亜鉛メッキラインの稼働が回復
[2020-07-24]
第2四半期に低かったポスコ光陽製鉄所の下工程ラインの稼働率が最近に回復している。シャットダウンと需要停滞で低迷した自動車産業の景気が回復し始まっているためであると見られる。 稼働
DK東信、10月に第3CCLを再稼動
[2020-07-23]
DK東信が家電用カラー鋼板を生産する第3CCL(連続塗装設備)を10月から再稼動する。 同設備は家電用ラミネート鋼板専用で、生産能\力が年産5万トンで、厚さ1.2mm、幅1550mmまでの製品の生産が
現代製鉄、7月末からH形鋼の設備を補修
[2020-07-20]
現代製鉄が7月末からH形鋼工場の設備補修を計画している。従って、H形鋼の需給がタイトになると予\想される。 工場別と時期別で見ると、浦項中型工場は7月23日から31日までの9日間、浦項大
ステンレス冷延業界の設備稼働率が非常に低水準
[2020-07-17]
ステンレス冷延業界の設備稼働率が非常に低水準である。 第2四半期のステンレス冷延メーカーの設備稼働率が50−60%であって、7月に入っても回復されていない。不需要期入りと夏休みで8月に
ポスコの光陽製鉄所第3高炉がスマート・エコ高炉に生まれ変わる
[2020-07-13]
ポスコの光陽製鉄所第3高炉がスマート・エコ高炉に生まれ変わった。 ポスコは10日、光陽製鉄所第3高炉の火入れ式を行った。光陽第3高炉は今回の第2次改修で超大型、スマート、エコ高炉にな
東国製鋼、カラー鋼板設備を増強
[2020-07-10]
東国製鋼が9日、年産7万トンのカラー鋼板の設備を導入すると明らかにした。来年下半期の稼動を目指して、約250億ウォンを投じる計画である。 新増設は世界初のラミナ鋼板と紫外線コーティン
電炉業界、夏期の設備補修を準備
[2020-07-02]
電炉メーカーが夏期の設備補修を控えている。 メーカー別で見ると、現代製鉄は6月25日から仁川90トン電炉と小型圧延ラインの設備を補修している。電炉は7月14日、小型圧延ラインは7月9日まで
現代製鉄の鋼管部門の売却が進まない
[2020-07-01]
現代製鉄が鋼管部門について悩んでいる中で、売却が長引くなるという見方が出ている。 業界は当初、今年下半期に現代製鉄の鋼管部門の売却又は売却のための独立法人の設立など具体化すると
ポスコ、FivesのDMS20Hi EcoMillを導入
[2020-06-30]
ポスコは26日、「ギガスチール(Giga Steel)」の生産のためにFivesから冷間圧延機である「DMS20Hi EcoMill」を導入すると明らかにした。 ポスコは16年に超超高張力(U-AHSS:Ultra Advanced
現代製鉄、唐津製鉄所の電炉熱延設備を閉鎖
[2020-06-29]
現代製鉄が唐津製鉄所の電炉熱延設備を閉鎖すると明らかにした。 現代製鉄は最近、唐津製鉄所の電炉熱延設備の中で売却可能\な設備の売却を推進する一方、従業員の配置転換を進める計画であ
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
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H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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