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鉄筋メーカー、設備稼働率を引き上げ
[2020-11-05]
11月に鉄筋メーカーの設備稼働率が高まると予\想される。稼働停止日が今年最少の85日で、11月の生産可能\日数の約19%である。先月末の在庫不足による販売不振を補うためのことであると見られる
ポスコ、第3APLの稼動が再開
[2020-11-04]
6月の火災で稼動が中止されたポスコのステンレス鋼焼鈍酸洗工場の第3APLの稼動が再開された。 ポスコによると、10月28日に第3APが正常稼動に入った。これでステンレス鋼の需給問題が解消さ
ポスコ、27日から浦項第2連鋳設備を補修
[2020-10-28]
ポスコが27日から11月4日までの9日間で浦項第2連鋳工場を補修する。 浦項第2連鋳工場は高炭素鋼熱延鋼板である「S50C」と合金鋼など特殊鋼用スラブを生産している。これら鋼材の需給がタイ
丸永鉄鋼、8日間電炉の稼働を中止
[2020-10-23]
首都圏の鉄スクラップの需要が大幅に減っている。 現代製鉄に続き、丸永鉄鋼が10月26日から8日間で電炉の稼働を中止する。これは電炉工場の屋根工事が原因である。同社の在庫が多く、鉄スク
現代製鉄、唐津製鉄所のCGLを改修
[2020-10-22]
現代製鉄が唐津製鉄所のCGL(連続溶融亜鉛めっき設備)の改修で、自動車鋼板の競争力を強化する。 現代製鉄は9月から11月末まで唐津製鉄所第1冷延工場を改修している。改修の対象はPCM、CVGL
ポスコ、今月末から冷延設備を補修
[2020-10-13]
ポスコが今月末から年末まで冷延工場の設備を補修する。補修スケジュールを一部調整したCGL(溶融亜鉛めっき設備)と異なって、冷延工場は予\定通りに行う。 まず浦項第1PCM(酸洗冷間圧延ライ
CGLの稼働が正常
[2020-10-08]
第2四半期に減産で低下したCGL(連続溶融亜鉛めっき設備)の稼働率がほぼ正常になった。 韓国鉄鋼協会によると、8月の溶融亜鉛めっき鋼板(GI)の生産量が65万2921トンで前月比18.8%増加した。
今月の鉄筋メーカーの稼動中止日数が今年最多
[2020-10-07]
10月に鉄筋メーカーの稼動中止日数が多くなる。月初めの秋夕連休による営業日数の減少と8月以降に大幅に増えた在庫を適正水準に調整することが原因であると見られる。 今月にも電炉メーカー
大韓製鋼、平沢工場の設備投資を前倒す
[2020-09-22]
大韓製鋼が平沢工場の設備投資を前倒して、24日から行うと明らかにした。これで平沢工場は23日まで稼動して、25日まで出荷する計画である。 大韓製鋼は今回の設備投資で直線鉄筋の生産設備
ポスコ、世界最大幅の9%Ni鋼を生産
[2020-09-21]
ポスコの光陽製鉄所が世界最大である4448mm幅の9%Ni鋼を生産・出荷した。 ポスコの光陽製鉄所は厚板工場の最新設備で世界最大幅の9%Ni鋼を生産した。今回に生産した製品は三星物産の建設部

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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