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ポスコ、浦項製鉄所に第6コークス工場を新設
[2020-12-08]
ポスコはドイツのSMSグループの系列であるルクセンブルクのPaul Wurthと浦項製鉄所第6コークス工場の建設契約を締結したと3日、明らかにした。 ポスコはPaul Wurthとインドネシアクラカタオ
現代製鉄、仁川工場の電炉の再稼働を延期
[2020-12-04]
現代製鉄が仁川工場の70トン電炉と80トン電炉の再稼働を13日と19日に延期する。70トン電炉の再稼働を12日間、80トン電炉の再稼働を14日間延期することである。 両工場の再稼働の延期で首都圏
東国製鋼、ギガ鉄筋を開発
[2020-12-04]
東国製鋼が国内初の降伏強度1GPa級鉄筋(以下、ギガ鉄筋)を開発した。 東国製鋼が開発したギガ鉄筋は降伏強度1万014MPa級で、国内で開発された鉄筋の中で最高の強度を持つ製品である。同社は
現代製鉄、電炉の稼働を再び遅らせる?
[2020-11-27]
鉄スクラップ業界の関心が現代製鉄仁川工場の70トン・80トン電炉に集まっている。 現代製鉄は10月22日から仁川工場の70トン・80トン電炉を補修している。当初には11月26日と11月25日に補修を
ポスコ、光陽製鉄所第1高炉を再稼働
[2020-11-26]
24日に発生した爆発事故で稼動が停止されたポスコ光の陽製鉄所第1高炉が25日午前11時から再稼働になった。 同社の関係者は「爆発事故による第1高炉の停電で、一時的に休風があったが、現在
ポスコ光陽製鉄所、AIにいよる設備自動化を構築
[2020-11-23]
ポスコ光陽製鉄所の熱延部がAIとビッグデータを利用して、仕上げ圧延過程に設備自動化を構\築して、生産性と品質の二匹のウサギを取った。 仕上げ圧延は鋼板に圧力をかけて一定厚さと幅を調
ポスコ、浦項冷延工場の第2CALを補修
[2020-11-12]
ポスコが今月17日から12月31日まで浦項冷延工場の第2CAL(Continuous Anealing Line‧連続焼鈍設備)を補修する。 同設備はブリキ原板(Black Plate)を主力としている。補修期間が45日間で
YKスチール、冬期の設備補修日程を確定
[2020-11-12]
YKスチールが冬期の設備補修日程を確定した。 YKスチールは12月14日から20日までの約1週間で製鋼工場と第2圧延工場の設備を補修すると明らかにした。同期間にYKスチールは製鋼工場にEBT San
現代製鉄、仁川工場の電炉の再稼働を延期
[2020-11-06]
現代製鉄が仁川工場の電炉の再稼働を遅らせることにした。これが首都圏の鉄スクラップ市場に影響を与えている。 現代製鉄は当初、11月24日と25日に終える予\定であった仁川工場の70トン電炉
丸永鉄鋼、電炉を再稼働
[2020-11-05]
丸永鉄鋼が製鋼工場の屋根補修工事を終え、4日から電炉を稼動している。 丸永鉄鋼は10月26日から8日間の屋根工事で、電炉の稼働を停止した。同社はこれによる生産量の減少を補うため、稼働

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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