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東国製鋼、第2厚板ラインの圧延機のアップグレードを検討
[2006-11-28]
東国製鋼が浦項工場第2厚板ラインの圧延機のアップグレードを検討している。 東国製鋼は先端圧延方式のワークロールシフト(Work Roll Shift)圧延機の導入を通じての生産性向上と品質改善を目
大韓製鋼、日本の休止電炉の導入を検討
[2006-11-27]
大韓製鋼が緑山工場に電炉建設を積極推進していると見られる。 大韓製鋼は新設より中古電炉の導入に関心があると知られて、すでに現代製鉄仁川工場の70トン電炉を実査したが、老巧化により購
[分析] 電炉増強検討がラッシュ
[2006-11-21]
東アジアにおいて電炉建設及び増強検討がブームになっている。特に韓国の電炉新増設検討が著しい。 世亜べスチールは本年群山工場に80トン電炉を新設したことに続いて既存電炉も80トンへ改
東国製鋼、韓国の船級品質保証制度の認証を取得
[2006-11-21]
東国製鋼が国内初で韓国船級から品質保証制度の認証を取得した。 これで東国製鋼は自体船級検査で製品の出荷が可能\になった。従来は製品のイニシアルとシフトマーキング(Shift Marking)、立
BNGスチール、ステンレス304の代替用「443CTを量産」
[2006-11-20]
BNGスチールが12月からステンレス冷延443CTの量産に入る。 BNGスチールはここ数月間443CTのテストを行って、その結果が良いと判断、12月に200ー300トンを供給する計画だ。 443CTは304の代
狭幅熱延ラインの新設ラッシュ
[2006-11-16]
国内の流通企業及び中小メーカーが狭幅熱延ラインの新設を積極検討していることが分かった。 業界によると、地方の2社及び京仁地域の2社が中国に熱間圧延ラインの新設を検討中である。この中
大韓製鋼、電炉設備の増強を検討中
[2006-11-15]
大韓製鋼が電炉の増設を検討している。 大韓製鋼が製鋼と圧延の生産能\力の不均衡を解消するため電炉の増強を検討している。同社は現在新平工場に電炉-連鋳-圧延の鉄筋生産一貫ラインを保有
POSCO、張家港浦項不銹鋼のCGLを売却
[2006-11-14]
POSCOが本年6月に張家港浦項不銹鋼の溶融亜鉛めっきライン(CGL)を売却したことが分かった。 同ラインを買収した企業は中国の沙鋼グループと韓国のネオスチール(旧同新特鋼)で、両社が50:50の
現代製鉄、設備を公開入札
[2006-11-09]
現代製鉄が設備購入価格の削減及び供給社の新規開発、透明性の確保のため唐津の新規設備導入に公開入札方式を採用する計画だ。これで現代製鉄に供給実績のない相当の設備供給社が新規工場建設に
丸永鉄鋼、31日に電炉を再稼動
[2006-10-31]
丸永鉄鋼が31日、唐津工場の電炉を再稼動する。 これは19日に発生した変圧器故障により電炉の稼動を中断して以降13日ぶりに再稼動することだ。 同社は「気象悪化などで変圧器の移送が遅れ
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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