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ポスコ、M&Aより新規投資に集中
[2007-10-17]
「ポスコは海外メーカーとのM&Aよりグリーンフィールドへの投資に関心を持っている」とポスコの李東熙副社長が語った。 李副社長は16日に開かれた企業説明会で、最近ファイナンシャル
世界厚板設備増強の70%が中国メーカーによるもの
[2007-10-16]
中国が世界厚板設備増強を主導している。 韓国鉄鋼協会が最近発刊した「厚板報告書」によると、06年ー10年の世界厚板設備増強は3278万トン(韓国除き)で、このうち中国の設備増強が70%の2445
世亜製鋼、安山工場の移転を検討
[2007-10-11]
世亜製鋼が安山工場の移転を検討していると知られた。 安山工場は構\造管を生産している工場で、01年に海徳鋼業安山工場を150億ウォンで買収したもので、同工場を群山工場に移転することを
東部製鋼、電炉熱延工場の建設を本格化
[2007-10-11]
東部製鋼が電炉熱延工場の建設を本格化している。 東部製鋼は電炉熱延工場の建設のために今週初め熱延関連人力を大挙芽山湾工場に発令した。李光善副社長(熱延工場長)を始めとした主要
東国製鋼、仁川工場の改修を検討
[2007-10-11]
東国製鋼が仁川工場の30トン電炉と第1圧延機の改修に入る。 東国製鋼がここ数年間検討してきた工場改修について具体的な検討に着手したと知られた。今回の改修検討の核心は効率性の低い30ト
ポスコ光陽製鉄所No.3 POLが100万トン態勢へ
[2007-10-09]
ポスコ光陽製鉄所のNo.3POL(Picking&Oiling Line)が本年100万トンを生産すると見られる。 昨年12月稼動に入ったNo.3POLの公称生産能\力は80万トン。本年の生産目標は100万トンで、本年6月に
ポスコ、光陽第3高炉の改修に着手
[2007-10-08]
ポスコ光陽第3高炉が改修に入った。 ポスコは5日、光陽第3高炉が稼動16年10ヵ月ぶりで1代の寿命を尽き、6日夜明けに操業を中断して改修に入ると明らかにした。ポスコは6日から12月11日まで
ポスコ、50kg級自動車外販を世界初で量産
[2007-10-05]
ポスコが世界最の自動車外板用50kg級高張力鋼板の量産に成功した。 米国フォードのムスタングと起亜自動車のフライドに50kg級高張力鋼版が試験適用されたことあるが、量産には至らなかった
斗元スチール、EGLの改修を終えて本格稼動
[2007-10-05]
斗元スチールが8月24日から9月9日までの金泉工場の電気亜鉛めっきライン(EGL)の改修を終えて、本格稼動に入った。 今回の設備改修は生産性および品質向上と共に家電向けカラー鋼板の原料生産
ポスコのNo.2 EGL、同級最大の投資
[2007-10-05]
10月1日に着工されたポスコのNo.2電気亜鉛めっきライン(EGL)が同級最大投資であると知られて関心を集めている。 具体的な投資金額は明らかになっていないが、業界では1000ー1500億ウォンが投

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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