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ポスコとポスコ鋼板が共同開発したAL・STSが市場開拓の段階
[2009-12-10]
ポスコがポスコ鋼板と共同開発したアルミ・ステンレスメッキ鋼板(AL-STS)の販売が市場開拓段階である。 ポスコとポスコ鋼板は今年9月にAL-STSのテストを終えて、営業生産に入った。同製品�
ポスコ、来年下半期に浦項第4高炉を改修
[2009-12-08]
ポスコの来年上半期の熱延鋼板の生産量が熱延工場の設備補修の影響を受けて、下半期には浦項第4高炉の改修の影響を受けると見られる。 ポスコは上半期中に浦項と光陽第1ー3熱延工場の定期�
ポスコの来年の設備補修が上半期に集中
[2009-12-07]
来年上半期のポスコの熱延鋼板の供給がタイトになると予\想される。これは光陽と浦項熱延工場の設備補修が相次ぐと見られるためである。ポスコは1月から7月まで3月と5月を除いて毎月熱延工場の�
ポスコのハイミルの操業が正常化、極薄物へ対応
[2009-12-03]
ポスコのハイミルの操業が10月28日の溶鋼漏れ事故以降再び正常になっている。ハイミルは事故以降に約10日間の復旧を終えて、11月8ー9日に再稼動に入った。 事故のあった11月の熱延鋼板の生�
ポスコのインドネシア製鉄所投資はベトナム製鉄所の代案
[2009-12-03]
ポスコのインドネシア製鉄所の投資が肯定的であるという見方が出た。 ウリ投資証券の李チャンモクアナリストは「ポスコのインドネシア製鉄所の投資は東南アジア市場進出の橋頭堡で、インド�
ポスコ・クラカタウ、500万トン規模の製鉄所建設のMOAを締結
[2009-12-02]
ポスコとインドネシアの国営鉄鋼メーカーであるクラカタウ(Krakatau)が12月2日に、500万トン規模の製鉄所建設のための合意覚書(MOA)を締結する。 SBBによると、両社はMOAを締結して、約6ヶ
東国製鋼、唐津厚板工場の稼動を高める
[2009-12-02]
東国製鋼が唐津厚板工場の稼働率を次第に高めている。 東国製鋼は10月20日の工場稼動以降、11月26日まで491トンの厚板を生産した。設備テストが主体であるため生産量は少なかった。 し�
ポスコ、3ー4月に第33CALを改修
[2009-12-02]
ポスコが浦項第3CALの改修日程を決めた。 ポスコは3月1日から4月末までの2ヶ月間にかけて浦項第3CALの改修を行う予\定である。第3CALは操業開始から20年以上にたった老巧設備で、改修以降操
年末に鋼管の新設備が相次で稼動へ
[2009-12-01]
鋼管メーカーが11月末から12月に新設備の試験生産あるいは量産に入っている。これら設備は07年ー09年の間に増強されたものの、大半が年内の操業開始を目指している。 業界筋は｢当初予\定より
韓国鉄鋼と丸永鉄鋼が鉄筋ラインを補修
[2009-12-01]
韓国鉄鋼と丸永鉄鋼が12月に鉄筋の生産を一週間中断する計画である。これで製品の生産と鉄スクラップの消費が減少すると予\想される。 韓国鉄鋼は7ー9日(3日)と16ー19日(4日)に設備補修を計�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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