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現代製鉄、第3高炉を4月1日に着工
[2011-03-21]
現代製鉄が第3高炉の建設を決めた。 現代製鉄は18日の株主総会後に開かれた理事会で、3兆2550億ウォンを投じて唐津製鉄に第3高炉を建設することを確定した。同社は第3高炉を4月1日に着工して
ポスコ、中国に自動車鋼板専用のCGLを着工
[2011-03-10]
ポスコが中国に自動車鋼板生産専用のCGL(溶融亜鉛めっき設備)を建設する。 ポスコは21日に広州佛山市の順徳に自動車鋼板専用のCGL工場の着工式を行う予\定である。投資額は2億7000万ドルで
今年のOCTG鋼管の生産能力が8%増加
[2011-03-10]
モーガンスタンリーが世界のOCTG鋼管の生産能\力が11年に8%、12年に10%増加すると見通した。 米国はOCTG鋼管の需要の40ー50%を輸入しており、リグ数の増加と原油価格の上昇、原料価格の上昇
東部製鉄、4月に熱延工場をフル稼働
[2011-03-08]
東部製鉄が熱延工場のラインスピードを引き上げている。同社は3月27日から30日までの4日間の設備補修以降、熱延工場をフル稼働する計画である。 東部製鉄の関係者は「昨年第4四半期半ばから
世亜製鋼、郡山第2CCLの営業生産を開始
[2011-03-04]
世亜製鋼群山工場の第2CCLが3月から営業生産に入った。 世亜製鋼は群山第2CCLを昨年3月に着工して、9月に設備導入を終え、12月に竣工した。12月末からコルドラン(COLD-RUN)とホットラン(HO
金剛工業の熱処理設備の稼動が迫る
[2011-03-04]
金剛工業が熱処理設備の稼動を控えて、近いうちにOCTG鋼管市場に参入する。 金剛工業はOCTG鋼管の生産のために昨年5月から設備投資を行った。今月15日に設備の設置をまとめ、今月末から試稼
浦項製鉄所の第1線材工場がホットランへ
[2011-03-04]
ポスコの浦項製鉄所1線材工場の改修が試運転とホットテストを終え、2月25日にホットランに入った。
ポスコ、浦項製鉄所第1連鋳工場を閉鎖
[2011-03-04]
ポスコの浦項製鉄所第1連鋳工場が3月1日付けで37年間の稼動を中断した。第1連鋳工場は74年8月1日に着工された韓国初の連鋳工場で、当時には製塊工程のない画期的なプロセスで世界の注目を浴びた
ポスコ鋼板、MCCL設備に477億ウォンを投資
[2011-03-03]
ポスコ鋼板がLED Metal PCB用金属銅張積層板(以下MCCL)の製造設備導入に477億ウォンを投じることにした。同金額は自己資本の18.7%で、投資期間は4月1日から来年3月31日までである。 MCCLと
裕盛TNS、7インチ造管機を発注
[2011-03-02]
C形鋼と構\造管などを製造している裕盛TNSが1月、光陽工場に7インチ造管機を発注して、7月から設置する予\定である。 裕盛TNSは昨年第3四半期の営業報告書で「光陽・順天湾に入る予\定であ

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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