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ポスコ、インドネシア製鉄所の第2段階設備投資のカギは原料
[2011-08-11]
ポスコのインドネシア製鉄所の第2段階設備投資は原料事情によるものになると見られる。 ポスコがインドネシアの鉄鋼原料の事情を調査している。原料の品位によって設備を決めるためである。�
GAがめっき鋼板の中心
[2011-08-05]
05年にはGAの出荷量が溶融亜鉛めっき鋼板で占めた割合が35％に過ぎなかっが、その後急速に伸びて、昨年下半期には47％、今年上半期には45％に達した。溶融亜鉛メッキ鋼板の出荷量の半分をGAが占
世亜製鋼、JCOE設備でラインパイプ用厚肉管の生産に主力
[2011-08-03]
世亜製鋼が浦項工場のJCOE厚肉管の設備に870億ウォンを投じると28日、明らかにした。国内最大手鋼管メーカーである世亜製鋼が厚肉管の市場に進出することを決めたことである。 業界は世亜製�
世亜べスチール、8月初めに設備を改修
[2011-08-01]
世亜ベスチールが8月1日から5日までの5日間で設備を改修する。 同社は今回の設備改修で製鋼能\力を年産200万トンから230万トンに増強する。また、大型圧延工場の生産能\力も100万トンから130
世亜製鋼、JCOE厚肉管の投資を確定
[2011-07-29]
世亜製鋼が浦項工場のJCOE厚肉管の投資を決めた。 世亜製鋼は28日にJCOEの設備導入のために870億ウォンを投じると明らかにした。同社の関係社は「API鋼管の需要に応じるし、成長動力の確保の
ポスコ鋼板、下半期にMCCL鋼板を販売する計画
[2011-07-26]
ポスコ鋼板がMCCL事業を推進している。 ポスコ鋼板は炭素鋼事業(めっき及びカラー鋼板)をベースとして、世界最高の表\面処理専門メーカーを目指している。このために推進している中核事業がM
現代製鉄の上半期の新規設備投資が最大
[2011-07-19]
上場企業の上半期の新規設備投資額が大幅に増加した。 韓国取引所によると、上半期の上昇企業の新規設備投資額が23兆4342億ウォンで前年同期比261％も増加した。このうち現代製鉄の投資額が
現代製鉄、浦項工場の大型H形鋼の設備補修を開始
[2011-07-18]
大型H形鋼の供給がタイトになる可能\性が高まっている。大型鉄骨の発注が増える一方、メーカーの夏季設備補修が始まるためである。 大型鉄骨の発注は三星電子の湯井工場をはじめ、ポスコのFI
AL-Mg合金めっき鋼板を開発
[2011-07-18]
亜鉛の代わりにアルミニウムとマグネシウムをめっきした「AL-Mgめっき鋼板」が開発されている。 AL-Mgめっき鋼板の開発はめっきに使われる亜鉛が枯渇され、代替材の開発が必要であるため。世
現代製鉄、形鋼工場に急加速冷却設備を設置
[2011-07-18]
現代製鉄が主要工場に急加速冷却設備を全面的に導入する。急加速冷却で生産される製品は鉄筋と厚板が代表\である。表\面の形状が複雑である形鋼類の生産に急加速冷却システムが導入され、製品の

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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