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>>地域別>>設備技術
東部製鉄、熱延鋼板の平坦度を大幅に改善
[2011-11-10]
東部製鉄が熱延鋼板の平坦度を大幅に改善したと知られた。 東部製鉄は最近にスキンパスミルのレベラーの性能\向上の工事をまとめ、平坦度テストを行った。同社の関係者は「最近に2ー3件の平
ヨンヒョンBM、国内初で継目無鋼管の生産、輸出を開始
[2011-11-10]
ヨンヒョンBMが継目無鋼管の生産を本格化して、米国向け輸出を始める。同社は今月11日まで米国向け輸出の船積みをまとめる予\定である。 今回の輸出はRotary Piercingを利用し、引き抜きや
東国製鋼仁川製鋼所の新規圧延設備の設置が順調
[2011-11-10]
東国製鋼仁川製鋼所の新規鉄筋圧延設備が来月から姿を現すと見られる。 東国製鋼の新規鉄筋圧延設備は年産100万トン規模で、来年5月に設置がまとまって、7月から試験稼動に入ると見られる。
ポスコ、第2インド製鉄所の建設について「決められたことはない」
[2011-11-10]
ポスコは第2インド製鉄所の建設についての照会公示の要求に対して「インドへの製鉄所の進出のために複数のプロジェクトを推進しており、10年6月にインドのカルナタ州政府と製鉄所の建設のため
東国産業、HGI設備の売却を推進
[2011-11-07]
東国産業が浦項工場のHGI設備のHGLの売却を推進している。 同設備は98年に導入されたものの、生産能\力は年産24万トンである。10年初めから稼動が中断された同設備は東国産業が競争力がない
東国産業、高炭素鋼の生産能力を35万トン態勢へ
[2011-11-03]
東国産業が高炭素冷延鋼板の生産能\力を14年まで10万トンを増強する計画である。 東国産業は04年から07年まで高炭素冷延鋼板の生産能\力を年間7万トンから25万トンに増強したが、焼鈍炉と中
現代製鉄、第4高炉の建設計画がまだない
[2011-10-28]
現代製鉄が第4高炉の投資計画がまだないと明らかにした。 現代製鉄の呉ミョンソ\ク専務は第4高炉の投資計画についての記者の質問に「第4高炉の投資計画は今のところではない」と述べた。現
ポスコ、光陽厚板工場の熱処理設備を俊工
[2011-10-21]
ポスコが14日に光陽厚板工場の熱処理炉を竣工した。今回の熱処理設備の竣工で光陽厚板工場の高級熱処理製品の生産が本格化すると見られる。特に、今回に竣工された厚板の熱処理炉はポスコファミ
ポスコのステンレス製鋼の設備投資が6ヶ月遅れの見通し
[2011-10-17]
ポスコが設備投資を約1兆ウォン縮小すると予\想され、国内の設備増強の時期を調整されると知られた。これで同社のクロム系ステンレス新製鋼の投資時期も約6ヶ月が遅れると予\想される。 ポス
現代ハイスコ、唐津工場の第2CGLを俊工
[2011-10-10]
現代ハイスコが7日に唐津工場の第2CGL(溶融亜鉛メッキ設備)の竣工式を開催した。 昨年7月に着工された現代ハイスコの第2CGLは1063億ウォンが投じられ、年産25万トンの生産能\力を保有してい
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工場置
き場
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
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H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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