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>>地域別>>設備技術
東国製鋼、ブラジル高炉の建設を本格化
[2011-12-12]
東国製鋼がブラジルのCSPの持分30%を約8255億ウォンで買収することにしたと10日、明らかにした。同社は理事会の承認が降りて、これから製鉄所の建設を本格的に推進する計画で、12月に製鉄所の
ナステック、高炭素冷延鋼板の14万トン生産態勢へ
[2011-12-05]
高炭素冷延鋼板専業メーカーであるナステックの生産能\力が来年に年産14万トンと増強される。 ナステックは高炭素冷間圧延設備の導入を進めており、現在に設備の発注が終わった状態で、工場
ポスコ鋼板、MCCL工場を迎日湾の第4産業団地に建設
[2011-12-02]
ポスコ鋼板がMCCL(金属銅張積層板)工場を迎日湾第4一般産業団地に建設する予\定である。 浦項市は迎日湾第4一般産業団地に優先供給地を造成して、ポスコ鋼板のMCCL工場を誘致することにした
東洋鉄管、大口径厚肉管の生産設備を導入
[2011-12-02]
東洋鉄管は30日、新しい造管機の導入に250億ウォンを投じると明らかにした。投資期間は12年10月までである。 同社は大口径厚肉管を生産するために新しいプレスベンダー設備を導入する計画で
現代・起亜自動車グループ、高炭素冷延市場への参入を検討
[2011-12-01]
現代・起亜自動車グループが系列のA社を通じて高炭素冷延市場への参入を検討している。 高炭素冷延鋼板の需要は自動車部品向けが主で、現代・起亜自動車グループの参入が予\想されてきた。こ
ポスコ、浦項製鉄所の2PCMを10日間補修
[2011-11-29]
ポスコが浦項製鉄所の第2PCMを補修する。浦項製鉄所の第2PCMは87年2月に稼働に入った設備で、生産能\力は年間190万トンである。 生産可能\サイズは厚さ0.4MMー2.0mm、幅600ー1650mmで、35ー1
東国産業、HGIの生産設備を今月中に売却
[2011-11-25]
東国産業がHGL(HGIの生産設備)を今月中に売却する予\定である。 同社は海外のエージェントに同設備を売却する予\定で、来週に契約を締結する予\定である。どの国向けで売却するかはまだ確認
[分析] 厚板メーカー3社の高級鋼の販売競争が激しい
[2011-11-25]
厚板メーカーが相次いで熱処理設備を増強している。 ポスコは第2厚板工場に続いて、07年に浦項第3厚板工場に、今年7月には光陽厚板工場に年産20万トン級熱処理設備を稼働した。これで同社の
世亜べスチール、嶺南新工場の建設を推進
[2011-11-18]
世亜ベスチールが嶺南新工場の建設を推進する。 世亜ベスチールは群山工場の敷地不足と物流問題を考慮して、嶺南地域に新工場を建設することにして、敷地を探している。同社の嶺南工場は年
現代ハイスコ、唐津第2冷延工場のキックオフミーティングを開催
[2011-11-14]
現代ハイスコが9220億ウォンを投じて建設している年産150万トン規模の唐津第2冷延工場がキックオフミーティングを行った。 現代ハイスコは11日、唐津第2冷延工場の建設現場で建設の成功と安
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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