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>>地域別>>国内動向
大洋金属の第1四半期の業績が黒字
[2016-05-18]
大洋金属の第1四半期の業績が黒字に転じた。 大洋金属の第1四半期の売上高が326億ウォンで前年同期比6%増加して、営業利益は6億ウォンの黒字、当期純利益も18億ウォンの黒字であった。
現代ビエンジスチールの第1四半期の売上高が減って、営業利益は急増
[2016-05-18]
現代ビエンジスチールの第1四半期の売上高が減ったが、営業利益は急増した。しかし、当期純は赤字を記録した。 現代ビエンジスチールの第1四半期の営業利益は41億ウォンで前年同期比573.6%
DKCの販売好調が予想
[2016-05-17]
ステンレス鋼厚板メーカーであるDKCの今年の販売好調が予\想される。LG電子と三星電子の新ディスプレイ工場の建設と三星電子の半導体工場の建設に使われる真空チャンバーに大量が所要されるため
現代製鉄、冷延鋼板類の国内販売の減少を輸出で挽回
[2016-05-16]
現代製鉄の冷延鋼板類の販売量が今年に入って減ったが、輸出量が大幅に増加した。 本紙に集計によると、現代製鉄の4月の冷延鋼板類の販売量は49万5700トンで前月比2.3%減少して、前年同月比
東国製鋼、中国法人を江陰工場中心に再編
[2016-05-16]
東国製鋼が中国法人の構\造調整も行っており、江陰工場を中心とした再編で財務構\造の改善されていると明らかにした。 同社は12日に開かれた「第1四半期の業績説明会」で、赤字が累積された
東国製鋼、6月にブラジルCSP製鉄所の稼働を開始
[2016-05-16]
東国製鋼がブラジルCSP製鉄所の本格的な稼動を控え、今後の事業推進に自信感を示している。 ブラジルCSP製鉄所は東国製鋼とブラジルのVALE、ポスコが合弁で設立した合弁会社で、年間300万ト
冷延メーカーの収益が改善
[2016-05-12]
供給過剰と低価格の中国産の輸入増加、そして激しい販売競争で低下した冷延メーカーの収益が改善されている。 業界によると、冷延メーカーの第1四半期の売上高と営業利益が販価の上昇で大幅
東部製鉄、2000億ウォンの有償増資を決定
[2016-05-11]
東部製鉄が9日、財務構\造改善のための出資転換を目的として2000億ウォンの第三者割当方式の有償増資を決めたと明らかにした。新株の上場は25日に予\定されている。 東部製鉄は資本蚕\食に
ポスコの熱延鋼板の輸出割合が下落
[2016-05-10]
国内の熱延鋼板の市況が好調で、ポスコの輸出割合がやや下落した。ただし、ポスコは輸出地域の多角化とWP製品の輸出拡大で50%以上の輸出割合を維持している。 本紙の調査によると、4月のポ
現代製鉄、大宇造船と高性能厚板板を共同開発
[2016-05-09]
現代製鉄が大宇造船海洋と共同で極低温で耐えられる高付加価値製品を開発する。 現代製鉄は4月28日に大宇造船海洋の玉浦造船所で「3.5%ニッケル鋼の共同開発」に関する技術協定覚書(MOU)を
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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