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厚板メーカーとSTX造船海洋が対立
[2016-10-21]
厚板メーカーとSTX造船海洋が対立している。厚板メーカーは法定管理の状態であるSTX造船海洋が債権弁済は先送りして、厚板の輸入に積極であることを批判している。 ある厚板業界筋は「厚板
電炉メーカーの米国産鉄スクラップの契約が失敗
[2016-10-21]
ある電炉メーカーが最近に米国産鉄スクラップの契約を推進したが、失敗した。供給社はトン当たり230ドル以上を要求して、国内の電炉メーカーはトン当たり220ドル以下を要求したと知られている。
鉄筋の価格交渉が4週間中断
[2016-10-20]
鉄筋の第4四半期の価格交渉がこの4週間で中断されている。現時点では次回の価格交渉の時期が予\想できない。 鉄筋市場も困惑している。下半期の最需要期である10月に鉄筋のリスト価格がない
ポスコの厚板の輸出が不振
[2016-10-20]
ポスコの厚板の輸出が不振である。国際価格があまりにも低く、一部輸出相手国の輸入規制の強化で、輸出量の減少が避けられないためである。従って、ポスコは国内市場の拡大で、輸出減少を相殺
韓国特殊形鋼の生産が労組のストライキで中断
[2016-10-19]
韓国特殊形鋼は賃金交渉の決裂による労組のストライキで、形鋼、棒鋼、ビレットなどの生産が18日に中断されたと明らかにした。同社は19日の生産再開を予\想している。 一方、釜山地裁は9月7
冷延業界の第3四半期の業績が改善
[2016-10-18]
冷延メーカーの第1−3四半期の収益が前年同期比大幅に改善されたと推定され、第4四半期の業績は値上げの浸透がカギになると予\想される。 ポスコ鋼板の第3四半期の営業利益率が5.9%で前年
ポスコの線材の生産累計が6000万トン
[2016-10-18]
ポスコの線材の生産累計が6000万トンに達した。これは79年2月28日の浦項第1線材工場竣工以降の38年7ヶ月ぶりのことである。 線材はピアノ線、ワイヤーロープ、タイヤコード、海底ケーブル、
下半期の造船用厚板の価格交渉が最後の段階
[2016-10-17]
厚板メーカーと造船メーカーの下半期の厚板の価格交渉が最終の段階になっていると知られている。下半期の価格交渉が13年第3四半期以降に初めて上昇で決着される可能\性が高い。 ある業界筋は
世亜べスチールの第3四半期の業績が不振
[2016-10-17]
世亜べスチールの第3四半期の業績が不振であったと推定される。 NH投資証券の卞ジョンマンアナリストは、世亜ベスチールの第3四半期の連結基準の売上高が5766億ウォンで前年同期比11.7%減少
東部製鉄の冷延鋼板類の販売が好調
[2016-10-14]
東部製鉄の9月の冷延鋼板類の販売が好調であった。 本紙の集計によると、東部製鉄(東部仁川スチール込み)の9月の冷延鋼板類の販売量が16万7500トンで前月比0.4%減少したが、前年同月比4.4

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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