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ポスコと現代製鉄の営業利益率が下落
[2017-01-18]
ポスコと現代製鉄が来週に16年第4四半期の業績を発表\する予\定で、営業利益率の下落が予\想される。需要が停滞している中で、原料の価格高騰による高炉製品のスプレッド縮小が原因である。
[焦点] 高炉メーカー、原料の価格急落で戦戦恐恐
[2017-01-17]
年明けに原料のスポット価格が急落して、高炉メーカーが泣きべそをかいている。高炉メーカーは原料を四半期ごとで契約しており、スポット価格に後行する仕組みである。今年に入って高炉メーカー
ポスコ鋼板の利益が大幅に増加
[2017-01-17]
ポスコ鋼板の昨年の売上高が前年比やや減少したが、利益は大幅に増加した。 同社の報告書によると、昨年の連結基準の売上高は7980億ウォンで前年比0.5％減少した。しかし、営業利益は410億ウ
東部製鉄の冷延鋼板類の販売量が過去最高
[2017-01-17]
東部製鉄の昨年の冷延鋼板類の販売量が前年比増加して、過去最高を記録したと推定される。 本紙の調査によると、東部製鉄(東仁川スチール込み)の冷延鋼板類の販売量が200万8200トンで前年比6
現代製鉄の鉄スクラップの輸入契約量が急増
[2017-01-16]
現代製鉄が3月到着分鉄スクラップの輸入契約を進めている。同社は先週に約15万トンの米国産と日本産鉄スクラップの輸入契約を締結して、納期はすべてが3月到着である。 現代製鉄は12日に米国
YKスチール、2月までの原料の輸入契約を終了
[2017-01-13]
原料の在庫不足で困ってきたYKスチールが2月までの原料の輸入契約を終えたと知られている。 YKスチールは2月到着分まで3万4000トンの日本産鉄スクラップと3万トンの中国産ビレットを契約した
東国製鋼の16年の冷延鋼板類の販売量が過去最高
[2017-01-13]
東国製鋼の16年の冷延鋼板類の販売量が過去最高を記録したと推定される。 同社の昨年第3四半期までの冷延鋼板類の販売量が138万6000トンで前年同期比10％増加して、第4四半期の販売量が前期�
現代製鉄、日本産鉄スクラップの輸入を拡大
[2017-01-12]
現代製鉄が今年に高級鉄スクラップを中心で日本産鉄スクラップの輸入量を増やす計画である。 現代製鉄は今年に日本産鉄スクラップを約190万トン輸入する計画である。これは前年比約30万トン
ポスコの冷延鋼板類の販売量が前年比やや増加
[2017-01-11]
ポスコの昨年の冷延鋼板類の販売量が前年比小幅増加した。これは昨年の自動車鋼板の販売量が約900万トン増加したことが原因であると分析される。 本紙の集計によると、ポスコの昨年の冷延鋼�
ポスコの浦項第1高炉閉鎖の時期は未定
[2017-01-11]
ポスコが浦項第1高炉の閉鎖時期について、まだ決められていないと明らかにした。 ポスコは浦項第1高炉を73年6月から稼働したが、生産性などを勘案して閉鎖を検討してきた。特に、浦項第3高�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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