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ポスコの第3四半期の業績の好調が予想
[2017-06-19]
ポスコの第2四半期の業績がそれなりの成果を上げて、第3四半期にはさらに改善されるとHMC投資証券の朴ヒョンウク研究員が予\想した。 朴ヒョンウク研究員はポスコの第2四半期の個別基準の営
現代製鉄、熱延鋼板の自家消費の割合を引き上げ
[2017-06-15]
現代製鉄が熱延鋼板の自家消費の割合を引き上げると予\想される。 現代製鉄は熱延鋼板の生産量の半分以上を自家消費しており、最近の冷延設備増強と海外コイルセンターの拡大、販売不振など
電炉メーカーの日本産鉄スクラップの価格対応がそれぞれ
[2017-06-15]
日本産鉄スクラップの輸入対応が電炉メーカーによって異なっている。 現代製鉄と世亜ベスチールはトン当たり2万4000円(H2、FOB)のビッド価格を維持しているが、大韓製鋼はトン当たり2万5500
納品企業の現代製鉄への鉄スクラップの納品問題が解消
[2017-06-15]
現代製鉄系鉄スクラップの納品企業の納品がこの数ヶ月間で難しかった。納品の予\約ができない場合、購入チームと協議以降に納品が可能\であったことである。 しかし、6月に入って仁川工場の
[焦点] 現代製鉄、下半期の自動車鋼板のリスク管理が切実
[2017-06-15]
現代製鉄の自動車鋼板の輸出負担が下半期にさらに大きくなると予\想され、リスク管理が切実であると見られる。 現代製鉄は現代・起亜自動車への販売依存度を引き下げるため、20年まで約100
YKスチール、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2017-06-15]
YKスチールが14日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き上げた。同社の購入価格の引き上げは3月16日以降の3ヶ月ぶりのことである。
東部製鉄の国内販売量が減って、輸出量は増加
[2017-06-14]
東部製鉄の5月の冷延鋼板類の国内販売量が減って、輸出量は増加した。これで全体の販売量が前年同月比増加した。 本紙の調査によると、東部製鉄の5月の冷延鋼板類の販売量は17万6500トンで、
ポスコの熱延鋼板の輸出量が大幅に減少
[2017-06-14]
ポスコの外販用熱延鋼板の輸出量が半分になった。主力の輸出相手国の輸入規制強化と減産が原因であると見られる。 本紙の調査によると、ポスコの5月の外販用熱延鋼板の輸出量が24万トンで前
東国製鋼、鉄筋の在庫確保のために特段の措置
[2017-06-13]
東国製鋼が鉄筋の在庫確保の特段の措置を取っている。 東国製鋼は6月から浦項棒鋼工場の生産人力を増やした。これまでタイトであった工場運営を安定的にフル稼働するためであると見られる。
現代製鉄、6月のH形鋼の締め切りを2回に分けて行う
[2017-06-12]
H形鋼業界が6月の締め切りを2回に分けて行うことにした。 現代製鉄は6月のH形鋼の流通向け販売について、1日−18日と19日−30日と2回に分けて締め切ることにした。2回に分けて請求書を発行

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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