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現代製鉄の第2四半期の売上高が5兆4477億ウォン
[2018-07-30]
現代製鉄が27日、第2四半期の業績を発表\した。 現代製鉄の発表\によると、連結ベースの売上高は前年同期比16.1％増の5兆4477億ウォン、営業利益は7.0％増の3756億ウォンであった。一方、営
東部製鉄、東部USAに170億2800万ウォンの債務保証
[2018-07-27]
東部製鉄が米国現地子会社である東部USAへの170億2800万ウォンの債務保証を決定したと明らかにした。 同社は25日に開かれた理事会で、債務保証を決めたと明らかにした。東部USAは現地のBank
DK東信、浦項工場の設備を補修
[2018-07-26]
DK東信が7月30日から8月2日までの4日間で浦項工場の夏季設備補修を行う。設備補修期間には浦項工場のすべての設備の稼動が中止される。
ポスコの営業利益が4期連続で1兆ウォン以上
[2018-07-24]
ポスコは24日に開かれた企業説明会で、第2四半期の連結基準の売上高が16兆833億ウォン、営業利益が1兆2523億ウォン、純利益が6366億ウォンであったと明らかにした。 売上高は前年同期比7.6�
現代製鉄と東国製鋼、鉄スクラップの特別購入を延長
[2018-07-23]
首都圏の電炉メーカーの鉄スクラップの購入価格の引き下げがなかなか市中に浸透していなく、特別購入が拡散されている。 首都圏の現代製鉄と東国製鋼が特別購入の期限を18日から25日に延長し
現代製鉄、日本産鉄スクラップの輸入契約をスキップ
[2018-07-23]
現代製鉄が19日に日本産鉄スクラップの輸入入札を行ったが、サプライヤーとの価格につぃいての見方の差が大きく、ビッドを出さなかった。 現代製鉄はH2の契約残量が多く、H2を契約しなくても
東国製鋼の仁川製鋼所に米国産大型母船が入着
[2018-07-22]
東国製鋼の仁川製鋼所で米国産大型母船鉄スクラップが荷役作業が行われている。 同社がシムズメタルから輸入した3万2000トンの鉄スクラップが17日、仁川製鋼所に入着され、18日から荷役作業�
ポスコの熱延鋼板の輸出環境がますます悪化
[2018-07-19]
ポスコの熱延鋼板の輸出環境がますますの悪化している。米国の関税賦課に続き、欧州連合のセーフガードの発動が可視化され、輸出減少が予\想される。 本紙の調査によると、上半期のポスコの
ポスコの業績改善が予想
[2018-07-19]
最近に中国の先物価格が上昇して、第3四半期に鉄鋼材の価格が強基調で推移すると予\想される。これでポスコの業績改善の期待が高まっているとイベスト投資証券の鄭ハヌル研究員が明らかにした�
米中の貿易紛争のポスコへの影響が微々たる
[2018-07-17]
米中の貿易紛争がポスコに与えると影響は微々たるものであると、KTB投資証券の李ウォンジュ研究員が明らかにした。 米国と中国の鉄鋼材の価格差が大きく、関税賦課にもかかわらず、中国の米�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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