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東国製鋼の第1四半期の営業利益が483億ウォン
[2019-05-17]
東国製鋼の第1四半期のK-IFRS連結基準の営業利益が483億ウォンで前期比22.6％、前年同期比134.5％がそれぞれ増加した。同社は16期連続で黒字を出したと明らかにした。 同社の売上高は1兆374
世亜製鋼持株の営業利益が減少
[2019-05-17]
世亜製鋼持株の第1四半期の営業利益が減少した。 世亜製鋼持株の公示によると、第1四半期の連結基準売上高が6713億ウォンで前年同期比57.7％増加したが、営業利益は前年同期比8.42％減の120
東部製鉄の5月の売却が予想
[2019-05-16]
東部製鉄の売却が今月中に行われる可能\性が高い。 投資銀行は東部製鉄の債権団が東部製鉄の72％の持ち分をKGグループ・カクタスPEコンソ\ーシアムに3600億ウォンの有償増資の方式で売却する
世亜べスチール、今年にも輸出拡大基調を維持
[2019-05-15]
世亜べスチールが今年にも輸出拡大基調を継続すると予\想される。 今年の世亜ベスチールの輸出計画が48万トンである。同社の昨年の輸出量は46万トンであった。世界の需要停滞と輸入規制の深�
電炉メーカーの鉄筋の収益改善が顕著
[2019-05-14]
電炉メーカーの収益が第2四半期に改善すると予\想される。鉄筋のロールマージン(鉄筋と鉄スクラップの価格差)が改善されている中で、割引廃止と低価格物量の出荷減少が原因である。 表\面的
ポスコの冷延鋼板類の国内販売割合が上昇
[2019-05-14]
ポスコの冷延鋼板類の国内販売割合が今年にも上昇している。 本紙の集計によると、今年1ー4月のポスコの冷延鋼板類の販売量が470万1000トンで前年同期比1.4％減少した。製品別で見ると、冷延
東国製鋼、CSP製鉄所の有償増資に参加
[2019-05-14]
東国製鋼が5月13日に開かれた臨時理事会で、ブラジルのCSP製鉄所の財務構\造改善のため、ポスコ及びValeと今後3年間で合計5億ドルを追加で出資する有償増資に参加することにした。 東国製鋼�
東部製鉄の冷延鋼板類の販売量が4月に減少
[2019-05-13]
東部製鉄(東仁川スチール込み)の冷延鋼板類の国内販売量が減って、輸出量が増加した。 東部製鉄の4月の冷延鋼板類の販売量が15万7900トンで前月比2％増加して、前年同月比2.9％減少した。こ
ポスコ、ミャンマーポスコの持ち分をポスコ鋼板に売却
[2019-05-13]
ポスコが子会社であるミャンマーポスコの1万3440株をポスコ鋼板に売却すると明らかにした。 ポスコは7月にミャンマーポスコの持ち分を売却する予\定である。売却代金は89億4500万ウォンで、
韓国鉄鋼、6月まで鉄筋の月8万トン生産・販売体制
[2019-05-10]
韓国鉄鋼が6月まで月8万トンの生産・販売体制を維持する計画である。 韓国鉄鋼は火災の発生で、4月の販売量が7万トンにとどまったが、5月からは8万トン体制を維持する予\定である。これは通�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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