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高炉メーカ−の操業停止についての立場が相違
[2019-11-11]
環境部が高炉のブリーダーバルブの開放についての官民協議体の議論結果を発表\して以降、高炉メーカーの明暗が食い違っている。 ポスコの場合、全羅南道が最近にポスコの光陽製鉄所の高炉で
ムーディーズ、現代製鉄の企業信用格付け見通しを下方修正
[2019-11-06]
国際信用格付け企業であるムーディーズ(Moody\'s)が1日、現代製鉄の企業信用格付けの見通しを「安定的」から「否定的」に下方修正した。企業信用格付けは「Baa2」を維持しながら、信用格付けの
世亜ベスチールの今後の業績改善が予想
[2019-11-06]
新韓金融投資は最近の報告書で、世亜ベスチールの今後の業績改善が期待されると明らかにした。 新韓金融投資の朴グァンレ研究員は世亜ベスチールの第3四半期の業績が市場の期待を下回って、
ポスコ鋼板、12月に第1CGLを補修
[2019-11-06]
ポスコ鋼板が12月に浦項工場の第1CGL(亜鉛メッキライン)を補修する計画である。 同社の設備補修期間は12月中旬からの10日間で、稼動を中断する。同期間に第2CGLは正常稼働する。 ポスコ鋼
YKスチール、11月に鉄筋を減産
[2019-11-04]
YKスチールが11月に鉄筋の減産を行う。 YKスチールは1日、在庫が適正水準を上回っている中で、販売が不振であるため、今月に鉄筋の生産量を減らすと明らかにした。同社は今回の減産で第2圧延
現代製鉄、日本産鉄スクラップの契約残量の調整に総力
[2019-11-01]
現代製鉄の日本産鉄スクラップの輸入契約量が大幅に減少すると予\想される。 現代製鉄は毎月約20万トンの日本産鉄スクラップを輸入してきた。しかし、最近に契約残量が多く、契約量を減らす
世亜ベスチール、アルミ圧延・押出事業へ参入
[2019-11-01]
世亜ベスチールがアルミ圧延・押出事業へ参入する。 世亜ベスチールが30日に理事会を開き、アルミ圧延・押出事業を行っているアルコニックコリアの全量の持ち分を760億で買収することにした
ポスコと現代製鉄の営業利益率の差が大きい
[2019-10-31]
ポスコと現代製鉄の第3四半期の営業利益率の差が大きかった。 ポスコの営業利益率は18年第3四半期に13.8%を記録して以降、4期連続で前期比下落したが、第3四半期には前期比小幅下落にとどま
ヒュスチールで鋼管の国内販売を再開
[2019-10-31]
ヒュスチールで鋼管の国内販売を再開した。 同社の関係者は「社内の出荷システムの障害で、一時的に国内販売が中断されたが、30日午前から出荷を再開した」と述べた。 流通業界によると、
厚板メーカー、造船用の値上げにも業績が負担
[2019-10-30]
造船メーカーの受注不振と輸入増加で、ポスコと現代製鉄、東国製鋼など厚板メーカーの販売負担が大きくなると予\想される。 ポスコは最近に開かれた第3四半期の企業説明会で、現代重工業と

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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