2025-07-08 19:28
お気に入りに登録
 

需給

市況/価格

流通/加工

国内動向

海外動向

設備技術

貿易通商

原料

その他

Home >>地域別>>国内動向
現代製鉄のCCLの稼働率が下半期に下落
[2019-12-16]
下半期に現代製鉄の連続塗装設備(CCL)の稼働率が下落した。 ある業界筋は「下半期に入って現代製鉄のCCLの稼働率が70%を下回っている。1ヵ月間で10日は稼働しなかったことである」と述べた
韓国特殊形鋼のチャネルの特別販売が終了
[2019-12-11]
韓国特殊形鋼のチャネルの特別販売が終わった。同社の関係者は「在庫調整のために先週に販価を引き下げたが、これが終わった」と述べた。 韓国特殊形鋼は特別販売期間中にチャンネルをトン
KG東部製鉄の唐津工場、「ISO45001」を取得
[2019-12-09]
KG東部製鉄の唐津工場が「ISO45001(国際労働安全衛生マネジメントシステム)」の認証を取得したと6日に明らかにした。 「ISO45001」は国際標準化機構\の(ISO)が制定した最高水準の安全衛生の
世亜CMP、アルミカラー鋼板の販売を強化
[2019-12-05]
世亜CMPがアルミカラー鋼板の販売を強化する。 業界によると、世亜CMPは来年の収益改善のため、アルミカラー鋼板の販売強化を計画している。同社は国内メーカーとして初めての輸出も検討して
現代製鉄、仁川第2圧延ラインで輸出用鉄筋を生産
[2019-12-04]
現代製鉄が12月4日から23日まで仁川工場の第2圧延ラインで4つのサイズの輸出用鉄筋を生産する。国内の需要停滞で国内供給量を減らすため、第2圧延ラインで輸出用を集中的に生産することである
ポスコのポスコSSビナの売却が迫る
[2019-11-25]
ポスコが12月にポスコSSビナの売却を決めると予\想される。ある業界筋は「ポスコが12月に理事会を開催して、ポスコSSビナの持ち分を売却する予\定であると知っている」と述べた。 ポスコは
鉄筋専業メーカーの第3四半期の業績が好調
[2019-11-22]
鉄筋の需要停滞にもかかわらず、鉄筋専業メーカー3社の第3四半期の業績が好調であったと評価される。第3四半期の業績を見ると、売上高は前年同期比減少したが、営業利益と当期利益が大幅に改善
CHQワイヤメーカーの業績が悪化
[2019-11-22]
冷間圧造用鋼線(CHQワイヤ)メーカーの第1-3四半期の業績が前年同期比悪化したことが分かった。 CHQワイヤメーカーの第3四半期の事業報告書によると、第1ー3四半期の売上高が合計1兆157億ウ
硬鋼線材メーカーの業績が改善
[2019-11-20]
硬鋼線材メーカーの第3四半期の営業利益が伸び悩んだことにもかかわらず、第1−3四半期の売上高と利益が改善された。 硬鋼線材メーカー4社の業績を集計した結果、第3四半期の売上高は前年同
東国製鋼、棒形鋼の輸出を検討
[2019-11-20]
東国製鋼が棒形鋼の販売が建設景気の低迷で不振で、輸出を積極的に検討している。 最近の業績不振で困っている東国製鋼は収益を維持しながら、新市場を開拓する計画である。同社は第3四半期

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



  Copyright(c) 2004 by KoreaSteelNews Co.,Ltd. All right reserved.
Contact webmaster@koreasteelnews.com for more information. / Tel: +82-10-7419-5259 / Fax: +82-2-716-9352