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[12-4 KSSP]首都圏を中心で下落幅が大きい
[2021-12-23]
KSSPがさらに下落した。生鉄と重量類の価格が11月第1週から下落してきた。先週には嶺南地域を中心で下落して、今週には首都圏を中心で下落した。 <棒形鋼用> 12月20日午前現在のKSSP(納
輸入材が中心でステンレス鋼の流通価格が下落
[2021-12-23]
年末にステンレス鋼の流通業界の心理が委縮している。 流通業界が12月の販売量が今年平均を下回ると予\想している。一部企業が低価格で販売しているが、1級品の販価には変動がないと知られて
日本産H2の価格が適正であるか?
[2021-12-22]
日本産H2の価格が適正であるかについての議論がある。 現代製鉄が2週連続でH2についてトン当たり4万7000円(FOB)のビッドを出した。一方、サプライヤーはトン当たり5万2000円以下では契約し
カラー鋼板業界の来年2月の値上げが予想
[2021-12-22]
カラー鋼板業界が早ければ来年2月に値上げを行うと予\想される。原料と塗料価格の上昇が原因ある。 上半期に高炉メーカーが熱延鋼板のユーザー向け販価を大幅に引き上げて、塗料の価格も上
国産鉄スクラップ価格が世界最高
[2021-12-21]
国産鉄スクラップ価格が高評価されている。 12月17日現在の南部地域の電炉メーカーの重量Aの購入価格がトン当たり60万ウォン、軽量Aはトン当たり58万ウォン程度であった。一方、日本産H2の炉
南部地域の鉄スクラップ供給がやや不足
[2021-12-21]
南部地域の鉄スクラップの供給がやや不足している。 17日の釜山・慶南地域の電炉メーカー4社の鉄スクラップの入庫量が1万1600トンで前日比7000トン増加した。3取引日連続で入庫量が1万1000ト
ステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の価格差が拡大
[2021-12-21]
輸入材を中心でステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の価格差が大きくなっている。 この数年間でステンレス熱延鋼板と冷延鋼板の価格差がトン当たり10万ウォン程度であった。冷延メーカーの製造原価
国産と日本産鉄スクラップ価格が逆転
[2021-12-20]
国産と日本産鉄スクラップの価格差が拡大されている。 現代製鉄の16日の日本産鉄スクラップについてのビッド価格をウォン建てに換算すると、新断はトン当たり67万ウォン、HSはトン当たり61万
鋼管業界、熱延鋼板の値下げを期待
[2021-12-20]
ポスコが12月に一部構\造管メーカー向け熱延鋼板の販価を引き下げて、鋼管業界は来年の値下げを期待している。 鉄鉱石の価格がトン当たり100ドル水準に下落したうえ、2月積み中国産熱延鋼板
現代製鉄、新断のビッド価格を引き下げ
[2021-12-17]
現代製鉄が16日、日本産鉄スクラップのビッド価格を公開した。 同社のビッド価格はH2がトン当たり4万7000円(以下、FOB)で、HSはトン当たり5万5000円、新断はトン当たり5万6000円である。HS

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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