2025-12-15 21:38
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>>地域別>>市況/価格
鉄筋の流通価格が小幅下落
[2025-12-04]
11月にも中旬以降に鉄筋の価格が下落した。 業界によると、今週初めの国産鉄筋の流通価格がトン当たり65万5000ウォン(SD400、10o)で前週比5000ウォン程度下落した。輸入材の流通価格はトン
〔12-1 KSSP〕 電炉メーカーの特別・契約購入の撤回で小幅下落
[2025-12-04]
KSSPが弱基調で推移している。ポスコがリスト価格を引き下げて、主要電炉メーカーが契約購入と特別購入を撤回したことが原因である。 首都圏では東国製鋼の仁川製鋼所が特別購入を撤回して、
鋼管メーカー 12月の販売価格を引き上げ
[2025-12-04]
鋼管メーカーが12月の販売価格を引き上げる。 韓国鋼材は12月10日付けで鋼管類の販売価格を5%、形鋼類の販売価格をトン当たり3万−5万ウォン引き上げると明らかにした。真邦スチールは鋼管
亜鉛塊のリスト価格がさらに上昇
[2025-12-03]
亜鉛塊のリスト価格が5か月連続で上昇した。これは金利下落の予\想と在庫不足が原因であると分析される。 韓国非鉄金属協会によると、12月の亜鉛塊のリスト価格がトン当たり523万3000ウォン
ステンレス鋼流通業界 販売価格維持に総力
[2025-12-03]
ステンレス鋼の流通業界が販売価格の維持に総力を尽くしている。ポスコが12月の販売価格を据え置きにして、流通業界が12月の販売価格を再整備している。 業界によると、12月のステンレス鋼
ポスコ ステンレス鋼の販売価格を据え置き
[2025-12-02]
ポスコが12月のニッケル系ステンレス鋼の販売価格を据え置きにすると明らかにした。 最近のウォン安・ドル高で製造原価が上昇している中で、主な原料であるクロムの第4四半期のベンチマーク
現代製鉄 現代自動車ベンダーからの鉄スクラップ購入価格を据え置き
[2025-12-02]
12月にも高級鉄スクラップ価格が横ばいになると予\想される。 現代製鉄は現代自動車ベンダーから購入する鉄スクラップの購入価格を据え置きにする。同社の生鉄の購入価格はトン当たり45万80
韓進鉄鋼 構造管の販売価格を引き上げ
[2025-12-02]
構\造管の専業メーカーである韓進鉄管が12月の販売価格を引き上げる。 韓進鉄管は12月10日付けで全製品の販売価格割引を5%縮小すると明らかにした。同社の関係者は「製造原価の上昇で割引率
冷延鋼板類の市況が乱れ
[2025-11-28]
冷延鋼板類の市況が乱れ、市場の価格基準である適正価格がない状態である。メッキ材が中心で、価格下落圧力が強く、今後の市況が不透明である。 11月末の冷延鋼板類の市場は建設景気の低迷
東国製鋼 浦項工場の鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2025-11-28]
東国製鋼の浦項工場が12月4日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。ただし、重量BLの購入価格はトン当たり5000ウォン、旋盤屑Cはトン当たり2万ウォンを引き下げる
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
0
910
760
鉄筋
0
810
780
H形鋼
0
1120
990
STS CR
0
5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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