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[分析] 輸入鉄筋市場の動向と変化
[2004-12-28]
1) 最近鉄筋輸入市場の特徴 最近鉄筋の輸入市場は供給の側面で輸入業者の大型化 ▲固定輸入量確保 ▲専門輸入業者が登場して輸入物量が固定的に輸入されていることが挙げられる。 需給の
世界鉄スクラップ価格、弱勢持続.-.三星証券
[2004-12-28]
世界鉄スクラップの価格が弱勢を持続している。 三星証券によると、先週の世界鉄スクラップ価格は不需要期の影響により弱勢を持続した。 米国の鉄スクラップ価格は12月初めの248ドルか
流通市場、事実上本年販売完了
[2004-12-27]
流通業界の本年の販売が事実上まと完了したと見られるうち、熱延流通の12月販売が11月の水準を多少上回ると予\想される。 業界によると輸入材の在庫縮小努力により11月水準を上回ったと見ら
ステンレス熱延の12月輸入契約価格上昇
[2004-12-27]
ステンレス熱延の輸入価格が小幅上昇した。 輸入業界によると、12月契約されたステンレスの輸入価格は熱延が2550-2600ドル(CFR、ヨーロッパ産)、冷延は熱延対比100-150ドル位高く契約したと
(先週の鉄スクラップ動向) 極東産の契約価格が下落
[2004-12-27]
輸入鉄スクラップ価格の弱勢と契約不振が続いている。また国内鉄スクラップは軽量を中心で供給に余裕をでている。 - 国内鉄スクラップ INIスチールの3工場の価格引下げが16日付で行われ
POSCO、銑鉄を319ドルで契約
[2004-12-27]
銑鉄の輸入価格が先月と比べ11ドル下落した. POSCOは23日、銑鉄の入札でトン当たり319ドルで中国産銑鉄5000トンを契約した。銑鉄価格の下落は冬期の不需要期により需要が停滞しているため。
今週の鉄筋輸入オファー価格横ばい
[2004-12-23]
輸入鉄筋の輸入オファー価格が横ばいで推移している。 輸入業界によると、中国産はトン当たり400-410ドル(CFR)、日本産は4万4000円(CFR)水準。12月に入って中国産と日本産の輸入オファー価
11月ステンレス冷延の輸出価格史上最高
[2004-12-22]
11月のステンレス冷延の輸出価格が史上最高水準と表\れた。 11月のステンレス冷延の平均輸出価格はトン当たり2304ドル(FOB)で、9月の2124ドル以降3ヶ月連続上昇した。特に昨年11月と比べる
中国産H形鋼、価格競争力喪失
[2004-12-22]
中国産H形鋼の輸入オファー価格が依然高水準である。従って国内輸入業界は景気低迷と輸入価格高により積極的に輸入することが出来ないと見られる。 輸入業界によると、最近2月入着分中国産H
東北アジア3国のうち中国の鉄筋価格が一番低い
[2004-12-22]
韓国と中国、日本の鉄筋内需価格の差が大きい。 韓国のINIスチールの10mm一般鉄筋の価格はトン当たり52万6000ウォン水準。日本の東京製鐵は現在5万9000円で販売しており、これをウォン貨に

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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