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鉄筋の流通価格がやや下落
[2023-02-09]
2月に入っても鉄筋の流通価格が下落を続けている。 業界によると、今週の国産鉄筋の流通価格がトン当たり95万ー96万ウォン(SD400、10㎜、即時現金決済)で小幅下落した。需要停滞が主な原因で
〔2-2 KSSP〕 嶺南地域のKSSPが上昇して、首都圏では横ばい
[2023-02-09]
先週に続き、今週にもKSSPが小幅上昇した。韓国特鋼の特別購入と価格上昇の期待が原因であると分析される。首都圏では生鉄類の価格がやや下落したが、他のグレードの価格には変動がなかった。
韓国特鋼　一般形鋼の販価を引き上げ
[2023-02-09]
韓国特鋼が一般形鋼の販価を引き上げる。 業界によると、韓国特鋼が13日付けでアングル、チャンネル、平鋼、角鋼、棒鋼、半丸棒、I‐Barなど一般形鋼の販価をトン当たり5万ウォン引き上げる
中国産熱延鋼板のオファー価格が下落
[2023-02-09]
中国産熱延鋼板のオファー価格が前週比下落した。 業界によると、今週の4月積み中国産熱延鋼板のオファー価格がトン当たり680ドル(SS400、CFR)で前週比10ドル下落した。中国に鉄鋼材の需要回
中国産厚板のオファー価格が下落
[2023-02-09]
中国産厚板のオファー価格が再びトン当たり700ドル割れとなった。 業界によると、4月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり693-695ドル(SS400、CFR)で前週比10ドル程度下落した。 中�
現代製鉄　ポスコと現代自動車の自動車鋼板の価格交渉で緊張
[2023-02-08]
ポスコと現代自動車の今年上半期の自動車鋼板の価格交渉が大幅な下落で決着されたとの話が出て、現代製鉄が収益低下を懸念している。 業界によると、ポスコと現代自動車の上半期の自動車鋼�
中国の永鋼　鉄筋のオファー価格を引き上げ
[2023-02-08]
中国の永鋼が鉄筋のオファー価格を引き上げた。 輸入業界によると、中国の永鋼が鉄筋をトン当たり670ドル(SD400、10㎜、CFR)でオファーした。これは前月比20ドルを引き上げたことである。
流通業界　鋼管の値上げに総力
[2023-02-08]
鋼管メーカーが2月の販価を引き上げて、流通業界が値上げに積極である。 大半の鋼管メーカーが昨年下半期からの需要停滞による赤字の発生と今年1－2月のポスコの熱延鋼板の値上げで、2月1日�
ステンレス鋼の国産と輸入材の価格差が大きい
[2023-02-07]
国産と輸入材ステンレス鋼の流通価格の差が大きい。需要家はこれで国産の購入が難しいと話している。 流通業界によると、最近のポスコ材1級品ステンレス冷延鋼板の流通価格がトン当たり410�
日本産熱延鋼板の輸入量が高水準
[2023-02-07]
日本産熱延鋼板の輸入量が高水準である。これは日本産の輸入価格が低いためである。 業界によると、国内ユーザーの2月積み日本産熱延鋼板の輸入契約価格がトン当たり580－600ドル(以下、FOB

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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