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南部地域の電炉メーカーの鉄スクラップ入庫量が小幅増加
[2022-01-07]
南部地域の電炉メーカー4社の鉄スクラップ入庫量が1万1900トンで前日比1100トン増にとどまった。しかし、釜山地域の2社と慶南地域の2社の入庫量の差が依然として大きかった。 釜山地域の大韓
南部地域の鉄スクラップ入庫量の差が大きい
[2022-01-06]
4日の大韓製鋼の鉄スクラップの入庫量が2000トン台前半であって、YKスチールの入庫量は1000トン台後半、韓国鉄鋼の入庫量は2000トン台後半、韓国特鋼の入庫量は4000トン程度であった。 これ
ワイヤロープの生産量が増加して、販売量は減少
[2022-01-06]
21年にワイヤロープの生産量が増加したが、販売量は減少したと推定される。 韓国鉄鋼協会によると、昨年1−11月のワイヤロープの生産量が13万2852トンで前年同期比5.4%増加した。しかし、
鉄スクラップの入港届量が堅調
[2022-01-05]
1月3日の主要港の鉄スクラップの入港届量が11万2968トンであった。しかし、銑鉄とHBIを加えた入港届量は17万トン程度であった。 現代製鉄の入港届量が3万2665トンで、唐津港に1万2247トン、
国産鉄スクラップの購入量が増加して、輸入量は減少
[2022-01-05]
11月に電炉メーカーの鉄スクラップの購入量が増加した。 韓国鉄鋼協会によると、11月の電炉メーカーの鉄スクラップの購入量が244万9000トンで前月比19.7%増加した。このうち国産が173万8000
電炉メーカーの鉄スクラップ在庫に格差
[2022-01-05]
電炉メーカー7社の年明けの鉄スクラップ在庫が90万4000トンであった。これは昨年同週の73万3000トンに比べ23.3%が多いことである。しかし、メーカーの在庫に差が大きい。 現代製鉄の在庫が前
H形鋼の販売が不振
[2022-01-05]
12月にH形鋼の販売が不振であった。 本紙の調査によると、12月のH形鋼の販売量が21万6000トンであった。このうち国内販売量は17万8000トンで前年同月比4.3%減少して、輸出量は3万8000トンで
厚板の需要に回復の兆し
[2022-01-05]
年明けに厚板の価格上昇と需要回復の期待が高まっている。 厚板業界は21年に続き、22年にも造船メーカーの受注が好調になって、需要が増加すると期待している。クラックソ\ンリサーチによる
鉄筋の販売が目標未達
[2022-01-05]
12月に電炉メーカーの鉄筋の販売が目標を下回った。 本紙の調査によると、電炉メーカー7社の鉄筋の販売量が82万7000トンであったと推定される。販売目標が84万1000トンであって、目標達成率
12月のH形鋼の輸入量が昨年最低
[2022-01-05]
12月のH形鋼の輸入量が昨年最低を記録した。 暫定輸入通関資料によると、12月のH形鋼の輸入量が1万6084トンであった。これはベトナム産の輸入が新型コロナウイルス感染症の拡散で全くなかっ

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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