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>>地域別>>需給
ユニオンスチール、PL/TCM設備の稼動を繰り上げ
[2007-02-08]
ユニオンスチールがPL/TCMの稼動を繰り上げる予\定だ。 ユニオンスチールは釜山工場に新設中のPL/TCMを7月に稼動する計画だったが、これを4月稼動に繰り上げる予\定である。したがって、本年
BNGスチール、下半期のステンレス鋼板販売減少の見通し
[2007-02-08]
BNGスチールの下半期のステンレス鋼板の販売量が減少する見通しだ。 BNGスチールは本年12月から来年1月にかけて昌原工場のAPラインを改修する計画である。これによりAPラインで生産している
1月の鉄筋輸入が前年比116.3%増加
[2007-02-08]
1月の鉄筋輸入が前月比44.8%、前年同月比116.3%も増加した。 関税庁の通関実績によると、1月の鉄筋輸入は10万5700トンで1月の輸入として過去最高を記録した。特に中国産は8万9900トンを記録
浦項鋼板、ガルバリウムの大幅販売拡大を計画
[2007-02-08]
浦項鋼板が輸出を中心でガルバリウム(亜鉛アルミ合金めっき鋼板)の生産・販売を拡大する計画だ。 浦項鋼板の現在のガルバリウム販売量は国内向けが月3500トンで、輸出が月4000トン程度。浦
2月のPOSCO・現代製鉄の熱延鋼板の供給が大幅減少
[2007-02-07]
2月の国内熱延鋼板メーカーの熱延コイルの外販量が大幅減少すると知られた。 POSCOと現代製鉄は輸出を含んだ2月の熱延鋼板の外販量をそれぞれ50万3000トンと16万2000トンと計画している。こ
構造管メーカーの狭幅熱延コイルの購入が足踏み状態
[2007-02-07]
鋼管メーカーの狭幅熱延コイルの購買が足踏み状態である。 昨年下半期から構\造管業界が中国産完成品との競争のため中国産狭幅ホットコイルを大量輸入し始めた。これで狭幅熱延コイルの輸入
1月の熱延鋼板の販売、現代製鉄は増加・POSCOは減少
[2007-02-07]
1月の国内メーカーの熱延鋼板の供給が前月比減少した。 POSCO(外販基準)と現代製鉄の熱延コイルの国内販売量が71万トンと集計された。輸出は19万8000トンで前月の19万1200トンと比べ小幅増
電炉メーカー大手7社、2月の鉄筋販売65万5000トンの計画
[2007-02-07]
国内電炉メーカー大手7社の2月の生産計画が60万6000トンであると知られた。また販売量は1月より17万1000トン減の65万5000トンと計画している。 これは旧正月の連休期間の稼動中断と営業日数
ポスコ、インドのGPTとホットコイル12万トンの供給契約を締結
[2007-02-06]
ポスコがインド西部に位置している冷延コイルメーカーのGPTと年間12万トンのホットコイル供給契約を締結したとSBBが最新号で報じた。 ポスコが今回契約したGPT社の冷延鋼板の生産能\力は年
1月の鉄筋販売が需要期並みの好調
[2007-02-06]
1月の鉄筋の販売が需要期水準の好調で推移している。 国内電炉メーカー大手7社の販売実績を集計した結果、1月の鉄筋の販売量が82万6000トンで前月比13万トン(18.7%)、前年同月比25万3000トン
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流通価格
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800
760
厚板
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760
鉄筋
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H形鋼
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990
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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