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現代製鉄、5月9日17日までB熱延ラインを改修
[2007-05-02]
現代製鉄が5月9日から17日まで唐津B熱延工場の改修を行う。 今回の改修は生産能\力を既存の200万トンから300万トンに増強するためのものの、粗圧延機の設置が主体である。これにより唐津B熱�
第一製鋼、5月にも鉄筋生産を中断
[2007-05-01]
第一製鋼が5月にも鉄筋の生産を中断する計画だ。 同社は3月28日、設備補修により4月28日まで操業を中断すると明らかにしたことがある。また4月30日、第一製鋼は「設備補修及びビレット輸入�
ニッケル系ステンレス熱延鋼板の需給がタイト
[2007-05-01]
ニッケル系ステンレス熱延鋼板の需給がタイトである。 ステンレス冷延メーカー及び流通企業の熱延鋼板の在庫が適正水準を下回っている。一方、冷延鋼板の市中在庫は余裕ある。 ニッケル系
現代製鉄、米国産大型母船鉄スクラップ4カーゴを購入
[2007-05-01]
現代製鉄の米国産鉄スクラップ購入量が8万トン増の16万トンであることが分かった。 現代製鉄は今回の米国産鉄スクラップの購入量が合計4カーゴ、16万トンであると明らかにした。購入価格は到
ポスコ、電気鋼板の生産能力を増強
[2007-04-30]
ポスコは2828億ウォンを投じて電気鋼板の生産能\力を増強すると26日、明らかにした。
高価の鉄スクラップ在庫の輸出検討
[2007-04-30]
電炉メーカーの鉄スクラップ価格引き下げが急速に進んでいる。 現代製鉄は4月に2回にかけて鉄スクラップの購入価格を引き下げた。正確な下げ幅は知られていないが、2万ウォン引き下げを2回に
現代製鉄、米国産鉄スクラップ8万トンを購入
[2007-04-27]
現代製鉄が最近米国産鉄スクラップ8万トンを契約した。契約価格はHMS　NO.1基準356.5ドル(CFR)である。同社はシムス・ヒュゴニューと4万トン、PCRと4万トンを契約した。 グレード別に見ると
KDKC、中国新工場の完工で生産能力が15万トン規模へ
[2007-04-26]
DKC(旧大更)の中国子会社のKDKCが21日、新工場を竣工した。 今回竣工されたKDKCの新工場は熱処理炉を含んで年産7万トン規模で、幅3048mm、厚さ80mmまでの生産が可能\である。KDKCは今回の設�
現代製鉄、API材の販売を開始
[2007-04-26]
現代製鉄がAPI材の販売を本格化している。 現代製鉄は06年下半期から3ー4ヵ月間API材の開発し始めて、年末にAPI（J55）を現代ハイスコに始めて販売した。 その後3ヵ月間の品質テストを経
ポスコ、、445NFを月1万トン販売計画
[2007-04-26]
ポスコがクローム系ステンレス鋼板の開発を終えて本格販売に乗り出している。 ポスコが新発売した鋼種はPOS445NF。POS445NFは304と品質特性が似ているが価格は半分以下である。現在ポスコの3

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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