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鉄スクラップの入港届量が19万トン
[2022-03-17]
15日の全国港の鉄スクラップの入港届量が19万6316トンであった。 現代製鉄の入港届量は7万9000トンで、仁川工場が5万54000トン、唐津港は8100トンで日本産が11日－19日に到着する。浦項は1�
南部地域の鉄スクラップの入庫量が増加
[2022-03-17]
電炉メーカーの15日付けの購入価格引き上げで、釜山・慶南地域の鉄スクラップの入庫量が1万4200トンと前日比3200トン増加した。 メーカー別の入庫量を見ると、大韓製鋼が3000トン台後半、YK�
2月に鉄スクラップの輸入量が大幅に増加
[2022-03-17]
韓国鉄鋼協会によると、2月の鉄スクラップの輸入量が35万8000トンで前月比17.8%増加した。このうち日本産が29万トン、ロシア産が4万1000トン、米国産が8000トンであった。米国産は前月比76.5%減
〔3-3　KSSP〕電炉メーカーの購入価格の引き上げで大幅に上昇
[2022-03-17]
＜棒形鋼用＞ 3月15日午前のKSSP(納品企業の棒形鋼用鉄スクラップのヤード購入価格)が前週比大幅に上昇した。これは電炉メーカーの先週の2回の購入価格の引き上げが原因である。 首都圏�
トルコの鉄スクラップの輸入価格がさらに上昇
[2022-03-17]
プラッツによると、15日のトルコの鉄スクラップの輸入価格がトン当たり664.5ドルに上昇して、契約量が少なかったと知られている。4月積みの契約期限が残っているため、需要家が見守り姿勢を示し
米東部地域の鉄スクラップのコンポジット価格が8週ぶりに上昇
[2022-03-17]
米東部地域の鉄スクラップのコンポジット価格がトン当たり473.33ドルで前週比66.66ドル上昇した。 昨年末からトン当たり465ドル前後で安定したコンポジット価格が今年第1第3週にトン当たり4
LME　ニッケルの取引を再開
[2022-03-16]
LMEが16日午前8時からニッケルの取引を再開すると明らかにした。
電炉メーカーの鉄スクラップ在庫が非常に低水準
[2022-03-16]
電炉メーカーの鉄スクラップ在庫が非常に低水準である。 14日午前現在の電炉メーカー7社の鉄スクラップ在庫が70万6000トンンで前週比1.8%減少した。2月末の69万8000トンに比べ多いが、昨年�
釜山・慶南地域の鉄スクラップ入庫量が減少
[2022-03-16]
14日の釜山・慶南地域の鉄スクラップ入庫量が1万1000トン台前半であった。これは7日に比べ1300トンが減ったことである。 同日の釜山地域の2社の入庫量が5000トンで、慶南地域の2社の入庫量は
世亜昌原特殊鋼　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-03-15]
世亜昌原特殊鋼が15日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げる�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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