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東国製鋼、来年厚板280生産計画
[2004-11-10]
東国製鋼が来年スラブ供給難から逃れるとの分析が出てきた。 MERITS証券は9日の報告書で、本年東国製鋼は240万トンの厚板を生産すると見られて生産能\力250万トンを下回ると見込んだ。これは
POSCO、インドプロジェクト関連役員インド訪問
[2004-11-10]
POSCOの高位役員が年産1000万トン規模のインドオリサプロジェクトと関連、3箇所を訪問したと現地言論が8日報じた。 同誌はPOSCOの姜昌五社長がBHP BillitonグループのRW Kirkby社長と一緒�
冷延・鋼管メーカーは来年上半期のホットコイル確保のため戦争中
[2004-11-09]
冷延および鋼管メーカーの素材事情がさらにひっ迫しているうち来年上半期、特に2-5月が需給の山場になると見られる。 業界によると鋼管大手３社の場合4四半期のポスコからの供給量が総4万50
ポスコ、来年熱延鋼鈑の販売100万トン減少
[2004-11-09]
ポスコが来年の熱延販売について悩んでいる。 ポスコは来年の光陽製鉄所第２高炉改修(3月-5月)により約64万トンの溶鋼生産減少が予\想される。従って熱延製品の減産幅はさらに大きくなると�
カラー鋼板の需給タイトの見込み
[2004-11-08]
需要停滞と慢性的な供給過剰により価格も混乱していたカラー鋼板が、今月に入って需給がタイトになっており、価格も急速に正常化していると表\れた。 業界によるとサンドイッチパネル用0.4-0
来年のGA鋼板の需給、5月が山場
[2004-11-08]
自動車業界は来年上半期を自動車鋼鈑需給の最大山場になると見ていて、特にGA鋼鈑の場合5月が一番厳しくなると予\想している。 これは来年5月から完成車メーカーの新車発売が相次ぐし、こ�
東国製鋼、本年厚板233万7000トン販売
[2004-11-05]
東国製鋼は本年厚板を233万7000トン、鉄筋202万7000トン、形鋼119万2000トンを販売すると推定していると4日公示を通じて明らかにした。 また売り上げと営業利益など販売価格の上昇と収益性向
来年鋼板及びスラブ価格上昇の見通し
[2004-11-05]
2005年の鋼板及びスラブノ国際価格が上昇すると鉄鋼アナリストのピータマクス(Peter F. Marcus)が最近見通した。 来年1四半期米国市場でスラブの価格はFOBでトン当たり520-550ドルになると
現代ハイスコ、新規事業好調
[2004-11-04]
現代ハイスコが自動車鋼板だけではなく、車両軽量化の核心部品メーカーとして世界的なメーカーと浮上する計画を発表\した。 ハイスコは戦略事業の一環として車両軽量化の核心工法といわれる
厚板の流通価格トン当たり73万ウォン
[2004-11-04]
市中大手熱延流通店が11月1日付で厚板の流通販売価格をトン当たり5万ウォン以上引き上げた。これはPOSCOの値上げによるもの。 従って20mm基準1次流通の販売価格は既存のトン当たり68-69万ウ�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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