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鋼管業界、日本産熱延鋼板を900ドルで契約
[2008-04-10]
鋼管メーカーが新日鉄を2四半期(4~6月積み)の熱延鋼板の輸入契約をトン当たり900ドル(FOB)で締結したと知られた。 新日鉄はこれについて公式的に発表\しなかったが、同社の高位筋は「韓国向�
ブラジルの熱延鋼板の価格が5-6月に15-20%上昇の見通し
[2008-04-08]
ブラジルの熱延鋼板の価格が今後2ヶ月間で15-20%が上昇すると見込まれる。 USIMINASとCSNによると、最近の石炭輸入価格の上昇で熱延鋼板の価格が上昇すると見られる。
ユニオンスチール、リローラーのうち戦略製品の比重が最高
[2008-04-08]
東部製鉄、ユニオンスチール、現代ハイスコなどリローラー3社のうちユニオンスチールのカラー鋼板、ガルバリウム鋼板など戦略製品の販売比重が最も高いことが分かった。 一方、現代ハイスコ�
ＣＳＣの鉄鋼生産が73万トン増加
[2008-04-08]
台湾CSCの鉄鋼製品の生産が2012年まで約73万トン増える。 最近CSCの理事会が第1高炉及び熱延工場の改修を承認した。これでCSCの鉄鋼製品の生産能\力が現在の1020万トンから2012年には1095万
流通業界の決済条件が現金中心に
[2008-04-08]
鉄鋼価格の高騰で決済条件も変わっている。 業界のよると、本年に入って鉄鋼流通企業の手形日数が短くなっており、現金決済中心に変わっている。ポスコ販売店は当月末の決済を要請することが
米国、韓国産ラインパイプに反ダンピング提訴
[2008-04-08]
米国の鋼管メーカーがITCに中国産溶接ラインパイプ(welded line pipe) について反ダンピングと補助金支給の調査を、韓国産溶接ラインパイプ(circular welded carbon quality line pipe)につい�
ポスコ販売店の07年の業績が好転
[2008-04-07]
ポスコ熱延販売店の昨年の業績が小幅改善された。 ポスコ熱延販売店8社のうち昨年の監査報告書を出した7社の昨年の売上高対比営業利益率が4.1%で前年比0.6%ポイント上昇した。熱延販売店7社
貿易業界、厚板の東南アジア向けに再輸出を推進
[2008-04-07]
貿易業界が厚板を東南アジア地域に再輸出していることが分かった。これは厚板の国内価格が国際価格より低い上、最近の為替がウォン安・ドル高で推移しているためである。現在厚板の国内価格が国
ポスコ、日本向け2四半期のCR輸出価格を2万ー2万5000円引き上げ
[2008-04-07]
ポスコが2分期の日本向け冷延鋼板(CR)の輸出価格をトン当たり2万-2万5000円引き上げた。 値上げは5ー6月積みの70%について優先適用する。7月積みの残り30%については市況を見守って適用する�
ポスコ、中国鉄鋼メーカーの持分投資を検討
[2008-04-07]
ポスコが中国鉄鋼メーカーの構\造調調整の進行現況と外資に対した中国政府の政策など投資与件の変化を見守りながら中国鉄鋼メーカーの持分買収を検討していると3日、明らかにした。 しかし、

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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