11月に鉄筋のリスコ価格が10月に比べトン当たり4万3000ウォンー4万4000ウォン下落すると予想される。これは鉄スクラップ価格の続落が原因である。この場合には鉄筋のリスト価格の下落幅が22年8月以降の4年3カ月ぶりの最大になる。
業界は11月の鉄筋のリスト価格がトン当たり96万2000ウォンー96万3000ウォンになると予想している。ただし、日本産の輸入価格とウォン相場が変数である。
今回のリスト価格の下落は鉄スクラップ価格の下落が主な原因である。スチールデーリーのDBによると、国内の鉄スクラップ価格は6月第4週のトン当たり48万7000ウォンをピークとして下落して、10月第5週にはトン当たり39万8000ウォンとピーク時に比べ8万ウォン下落した。
鉄筋のリスコ価格は四半期の鉄スクラップ平均価格を反映して算定される。四半期中にも平均価格が前期比5%以上変動するとリスト価格が調整される。10月に鉄筋のリスト価格がトン当たり100万6000ウォンと前月比1万9000ウォン下落した。これに11月の変動でリスト価格がこの2か月間で6万2000ウォンー6万3000ウォン下落する。
鉄筋業界はリスト価格の変動幅が予想より大きく、懸念している。建設景気の低迷で鉄筋の需要が停滞している中で、流通価格が弱基調で推移しているためである。鉄筋のリスト価格が下落すると鉄筋メーカーの収益が低下する。このような状況で販売量が減少すると第4四半期の業績悪化が予想される。
[Korea Steel News]
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