現代製鉄がGMとFORD自動車にも自動車鋼板を輸出している。17年に輸出を開始して以降、24年に自動車鋼板の輸出量が100万トンを超えた。今年にはグローバル自動車メーカーと部品メーカー向け輸出量が現代自動車グループの海外工場向け輸出量を超えると予想される。
これは17年からの海外市場攻略によるものの、グローバル自動車メーカー向け自動車鋼板の輸出割合が21年の16%から23年には18%に上昇して、24年には現代・起亜自動車以外のグローバル自動車メーカー向け輸出量が初めて100万トンを超えた。これは同年の自動車鋼板の生産量である500万トンの20%である。
輸出先もGMとFORD、ルーノなど25社のグローバル自動車メーカーになった。17年から24年上半期までのこれらメーカー向け自動車鋼板の合計輸出量が540万トンを超えた。
現代製鉄は現在に海外自動車メーカーの300つ余りの自動車鋼板の認証を取得した。また世界に14つのサービスセンターと10つの海外支社、グローバル拠点技術センターを運営している。
海外の需要家と製品を増やしている中で、今後の段階は現地生産である。現代製鉄は9月に米国ルイジアナ州に位置している現代・ポスコルイジアナスチール(HPLS)で製鉄所の建設に入った。HPLSは年産270万トンの電炉基盤製鉄所で、29年の量産を目指している。同社の持分は現代製鉄が50%、ポスコが20%、現代自動車と起亜自動車がそれぞれ15%である。
現代製鉄はグローバル自動車メーカー向け自動車鋼板の輸出量を200万トンに増やす計画である。自動車鋼板の生産量も現在の世界5位から3位に引き上げる方針である。
[Korea Steel News]
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