2026-07-02 22:14
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中国産熱延鋼板の輸入量が大幅に増加
MIP施行直後に大幅に増加

2026-07-01


政府が6月23日、「日本及び中国産炭素鋼及びその他合金鋼熱延鋼板に対した反ダンピング関税賦課に関する規則」を公布して、最低輸出価格(MIP)制を施行した。施行直後に5万トン以上の中国産熱延鋼板が輸入された。

昨年9月の中国及び日本産熱延鋼板の反ダンピング暫定関税賦課以降に中国産熱延鋼板の輸入量が急減したが、今回のMIP施行直後に大量が輸入されたことである。

暫定輸入通関資料によると、6月1−27日の中国産熱延鋼板の輸入量が5万8456トンであった。このうちMIPが施行された24日からの輸入量が5万571トンで86%を占めた。これは中国の輸出企業がMIP施行を既定事実と判断して、納期を調整したことによるものであると判断される。

MIP施行以降に輸入された物量の輸入価格がトン当たり560ドル前後である。これは最近の8月積みのオファー価格であるトン当たり560−670ドル(CFR)の水準で、MIP施行以降にも価格約束水準でオファーしている。

参考までに、昨年の中国産熱延鋼板の輸入量は月10万トン程度であったが、暫定関税が果たされた昨年9月の輸入量は2万9638トンにとどまって、今年1−4月の合計輸入量が1万4770トンに過ぎなかった。

MIPの施行で低価格の輸入量が減少すると予想したが、むしろ増えて、業界で短期に市場乱れの見方が出ている。

一方、6月1−27日の熱延鋼板の輸入量は17万214トンで前年同期比0.8%減少した。このうち日本産が9万6283トン、中国産が5万8546トン、台湾産が1万4717トンであった。

[Korea Steel News]


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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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